1回東京3日目

相撲界が八百長問題で存続の危機に。
相撲界の八百長問題は以前より取りざたされているが、今回は警察から証拠が突きつけられているだけに深刻だ。

協会の対応が急がれるが、問題なのはこのようことが表面化してしまったこと。そして個々の力士を管理できていないことだ。
協会の存亡に関わるようなことをもみ消しできないことが協会の体質が弱いことを表している。表の顔と裏の顔があって当たり前。いかに正義づらをして裏では悪いことをいているか。そのような人物でなくては長とはいえない。
そして会社でいえば役員たる親方たちが無知で管理能力がないからこのようなことになる。
本気で相撲協会が生き残るのであれば、ＪＲＡ同様の体質で、国に管理してもらうしかないだろう。
親方株などいう部屋の体質そのものが金銭まみれの、八百長体質をどうにかしなくては。
とにかく1回解散するべきだろう。親方は資格制にすべきである。
そして八百長がおきてもそれをしっかりと把握して、裏でしかりと処分できるような協会にしなくては。

今朝も病院へ行ってきました。
もう大丈夫なので、行かなくてもいいと思うのですが。

今週は大変なことに、先週大負けしてしまったのでＪＲＡ口座に入金しなくていけなかったのですが、仕事が忙しくて入金を忘れてしまいました。
勝負できません。

１レース　⑪イカルスの複勝を購入。ここでやめましょう。