もうオークスって早いですね。昨日はお相撲を見にいってちゃんこ屋さんで食事をして帰ってきました。国技館でちょっとした事故があったのですが、大きな記事にはなっていませんね。何が原因で倒れたれたのかわかりませんが、大事に至らないといいと思います。相撲もお酒が解禁になって、飲酒も1本まではOKになっているのですが、見ていると何本も飲んでいる人がいます。球場と比較すると相撲はまだ足元がゆるやかなので大丈夫ですが、気を付けないとまずいです。入場段階で出来上がっている人もいますからね。競馬場も間隔的には狭いですから、飲酒は気をつけた方がいいです。コロナ禍で自身の酒量が計れなくてなっていますからね。終わってから飲んでかえりましょう。
優駿牝馬(賞金値)
Sランク
18番スターズオンアース
6番サークルオブライフ
1番ウォーターナビレラ
9番エリカヴィータ
Aランク
該当馬なし
Bランク
8番ナミュール
16番プレサージュリフト
15番ピンハイ
Cランク
12番ライラック
2番スタニングローズ
3番アートハウス
Dランク
4番ルージュエヴァイユ
Eランク
11番ベルクレスタ
5番サウンドビバーチェ
13番パーソナルハイ
17番ニシノラブウインク
7番ホウオウバニラ
14番シーグラス
10番ラブパイロー
賞金値1位は桜花賞馬スターズオンアースです。最長距離は1800mです。1600mより1800mの方が最速の上がりをみせています。距離適性はわかりませんが、底力はあるのではないでしょうか。ただ桜花賞馬の鞍上が乗り替わって珍しいですね。川田騎手が中内田厩舎優先というのはわかりますが、ルーメル騎手がノーザンファームではなく社台ファームを選択したというのも面白いです。調教評価はAで全馬の中で数値は一番高いです。桜花賞時と比較すると少し強めの調教にみえます。全体的に調教内容は強めではないのでやりすぎ感はないのですが、自分的にマイナス評価です。サークルオブライフは国枝厩舎で在厩馬です。調教内容はいいと思います。4着に敗れたとはいえ桜花賞の上りは最速でした。ウォーターナビレラはマイラーだと思います。調教内容も不足感があります。エリカヴィータも国枝厩舎で在厩です。こちらの方が調教は弱いです。重賞の2000m実績は大いに評価できます。ナミュールは高野厩舎2頭だしの一頭。ここの2頭は調教評価としては最大級です。前走1番人気で10着でしたが、チューリップ賞の内容は高く評価できます。スタニングローズと合わせて高野厩舎は勝ち負けを狙っていると思います。プレサージュリフト、天栄帰りで木村厩舎らしい調教内容でです。距離経験が1600mまでですが、重賞勝ちがあります。ピンハイは2400mのG1戦では足りないとみます。アートハウス、パーソナルハイ、上位馬が1600mの不安があるのでどの馬にもチャンスはあるとみます。2頭だし高野厩舎のスタニングローズ。人気がない分、気楽に単勝で参加してみます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます