Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

ちょっぴり肌寒かったですが…

2010年11月02日 | 大学
 大学芸術祭での一日目の演奏が終了。ちょっぴり肌寒かったですが、大学の中庭で沖縄の秋風に吹かれながら、素敵なライティングの中での演奏でした。寒いといっても20度以上はあるのです。でもこのところ急に温度が下がって、皆、この気温に適応できていない感じかな。
 今回のレゴンのチョンドンの衣装は、染色の学生の卒業作品。これはバリでも通用する!というほど素敵な衣装でした。バリでこの衣装で公演したら、もしやバリでも流行るかも?という気もしました。
 明日は午後2時半からピロティです。今日のクビャルの数々のプログラムに加えて、授業でがんばっている学生達によるガムラン・アンクルンによる器楽曲一曲と舞踊曲バリスの演奏があります。バリスはしっかりバパンも演奏します。でも、できるかしら?