Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

神戸への旅(その3)

2014年02月07日 | 
 神戸への旅シリーズですが、ここまで全部食べ物がらみ。こうなったら最後までこのネタでいくことに決定です。ということで、本日の食べ物は舞台の本番前のカレーに続いで、打ち上げの刺身。
 打ち上げ会場はすでに去年から主催者が予約してくれていた場所で、長田にある人気の「酒屋」です。そう、酒屋がやっている飲み屋で、ワインなどは酒屋のクーラーボックスから選んで、酒屋で売られている値段のプラス500円で飲むというシステム。たとえば2500円のワインは3000円といった感じ。それよりこの店、食べ物も充実。この刺し盛り、すごいです。もう演奏者のお姉さん方、争うように食べてました。ぼくはあまりウニには得意じゃないんですが、歯ごたえのあるウニでした。淡路島の魚介類が多いそうです。そうそう、明石のタコも食べました。
 酒屋併設の飲み屋、といえば私の祖父が、渋谷の池尻(246沿いにありました)で経営していた酒屋もそんな酒屋でした。酒屋の横にカウンターがあってそこで「乾きもの」をつまみに酒屋で売られている酒を飲む、というシステム。今はもうありません。子どものころ、父に連れられていった記憶があります。暗いカウンターの中で、父と祖父が楽しそうにしゃべっていた記憶だけが残っているのです。酒屋のやっている立ち飲みは今でも関西などで見かけますが、そんなお店をみると、記憶の中のその光景がそのたびに蘇ります…。

 ところで、ワヤンの公演はどうだったんだ、とご興味をお持ちのお方は、こちらをご覧ください。私たち一座のブログには、演奏者のKさんが、面白く舞台のことをつづってくれています。
http://blog.goo.ne.jp/wayangtunjuk