Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

本番会場での練習

2018年06月02日 | ハワイ

   昨日から土日に舞台を演じる行われるケネディホールでの練習が始まる。聞くところによると、州立のホールに次いで権威のあるホールだそうで、その理由で、ちょっと下ネタ的なセリフは主催者に削除されてしまった。まあ、郷に入れば郷に従えである。
   やはりホールの響きは普段練習している場所での響きとは違うためにお互いの音がなかなか聞きにくいもので、昨日の練習ではかなり苦労したのだが、本日二日目はだいぶ慣れてきてガムランらしい響きになってきたと思う。ハワイ大学のグループがどんどん上手になっていくのを見ているのが本当に楽しい。
   明日土曜日は一回目の舞台である。今日もいくつかセリフの修正があり、ぎりぎりまで台本作りが難航したのだがなんとか間に合った。あとはかなり喉がつかれて高音が出にくくなっているため、明日半日はそのケアーに努めなくては。1時間の舞台、来てから毎日2回ずつ、ほぼ10回はやっている。さすがに喉も限界か…。


ワイキキらしい風景

2018年06月02日 | ハワイ

   ワイキキに一人で出かけた。そして「ワイキキに行ったんだ」という証拠のように撮影したのがこの1枚である。もう説明なんかいらないな、と思うわけだが、前世紀に観光化が始まったハワイでは、観光化=海=海水浴という方程式が生まれ、この写真が定番になった。
  写真を撮影するだけで満足してしまうというのは観光という文脈の中でよくある話だが、まさに今回はその方程式通りにおさまった。大満足である。なんだか観光ガイドの写真の場所にいって満足する、というパターンである。私はこの写真を持って、「ワイキキに行った」という証拠も残せたのだし。
   ただ、どちらかといえば、私の印象の中には、大学のあるマノアの住宅街の中をさまよって、大きな犬に吠えられたり、細い小道を歩いてみたことのないような花に出会ったりした方が記憶に残っている。写真に撮影してしまったものは、記憶には残らないものなのか。