東京じゃフツーに早売りしてて、ちょっと羨ましかった快楽天の感想。
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◆きんいろかぞく/起死快晴

凄いペンネームだ・・・
っていうのはさておきとても良かったです
具体的に書くとアナスタシアのキャラが天然目配せ系キャラで、まあ男子的にドキドキを煽られるタイプのキャラに仕上がってるんですわ
しかも確信犯的でなくあくまで純粋に、直感で好意を示してくれてる感じがいいですね
とってもキュートなのに官能に敏感っていうギャップも良かったですし
主人公の反応がリアルだったからこそ本気で興奮出来る趣もありました
雰囲気作りが上手いっていうんですかね
幼めの顔だけど、年齢も仕草も目配せもオトナじみていてとっても堪らないキャラでしたアナスタシアさん。
でも、(分かるけど)ドギマギし過ぎな幸介もなんかラブコメ的には可愛らしかったですね(笑
バランスがよく取れていて非常にニヤニヤ出来るカップルに仕上がっているかと。
幸介の部屋に来て荷物の下着を確認するカットとかさり気ない色気が滲んでて凄く良かったですね
ああいうのに煽られやすいです。そしてアナスタシアさんが脱いだ時に注意しつつもバッチリ片目で視てる幸介が面白かった(笑
アナスタシアさんも流石官能的目配せが得意なキャラだけに悩ましいわがままボディが素晴らしく堪らなかったです
艶っぽい唇にふわふわおっぱい、つるつるのおしりに「はふ~」と動物みたいなリアクション・・・
筋肉の付き方がリアルっぽいのを含めて思わずお世話になってしまったクオリティでした
でも、そんな官能的な表情や仕草で散々誘発したくせに
最後には無邪気な笑顔と仕草で締め括る・・・のがまたギャップ的に来ちゃいましたね ベッドの上のと翌日のやりとり両方、ね。
幸介的にはただ単に誘発されただけなのに「いけない子」扱いとは納得出来ないでしょうけどね(笑
こういう女子のいたずらな目配せに男子はとことん弱いですばい!!
この先を想像したくなる出来の良い作品
やっぱ成年漫画こそ感情移入出来るキャラが必要ですよね。
どうでもいいヤツの行為なんて本当どうでもいいだけですからね。
その点この作品は上手くディティールが出来ていて素晴らしく思いました。
◆谷内さんのコリコリ/もじゃりん
成年漫画の整体師ってことごとくゲスですよね・・・(笑
そして、お客さんもまたことごとくアホの子っていうのがお約束ですよねえ
立派な種付けなのに運動だと信じちゃってる辺りがヤバいですね
最後の揉みながら咥えさせてるカットがとみにグッと来ました
これでお金もらえるなんて素晴らしい 笑
◆淫技の雫/あづま煉
実はアンケート葉書にずっと「登場して欲しい作家」としてあづまさんの名前を挙げてたんです
だから、この再登場はまた普通とは違った嬉しさがありますねえ・・・
内容も“大人の背徳”漂うムーディな仕上がりで、
オチもまた切ない内容で、
待望した甲斐ある堂々の復帰作になっているなあ、と素直に思いました
今ではもう叶わぬ幻想、「いけない」と分かってても止められない迷走、交わり合う事もない二つの線・・・
すごく、良い意味で心の中にしこりのようなものが残る正真正銘の大人の成年コミックに仕上がってましたね(ちょっと語弊のある言い方ですが)
こういう“美しさにも似た空しさ”の残る内容も大好物なのでかなり楽しめた作品でした
にしてもあづまさんの「服のシワの描き方」は相変わらず生々しくて官能具合を更に引き立ててましたし
ふくよかなお尻もまた独特の艶っぽさがあって良かったです
頬張る時の表情もまたリアルでイイんですよね
雫ちゃんは背徳の女(ひと)ですが、
だからこそ普段は毅然と振舞おうとするある種のいじらしさが可愛らしい好キャラクターでした
切ないけど可愛い、可愛いけど切ない・・・うーん、こういうのもまた別のカタルシスがあって堪らないですねえ。
いつか、本当の意味で“幸せ”になれるといいね。
◆発情継続!猫守さん/いぬぶろ

まさかの猫守さん続編来たー!!
もう数年前のカラーコミックですから可能性としてはほぼ薄かったのと
あのカラーコミック実は大好きでお世話になってるレベルだったので
その続編って事でタイトルの時点でガッツポーズでした(笑
相変わらずおっとりしてるのに、こと行為に及ぶと完全に肉食系になっちゃう官能的な仕草が素晴らしいですね
普段の甘々でまったりした姿からは想像も出来ないくらいの“メスっぷり”が堪らないです
もう全身性感帯なんじゃないかってくらい感じやすいカラダ、
いかにも柔らかそうな崩れ方をするおっぱい
細やかな唇描写の艶っぽさ・・・
いぬぶろ節全開の全力官能コミックに仕上がっていて今月いの一番にお世話になってしまいました
行為の最中のシーンも良かったんですがそれ以上に自分から開いたり、終わった後の「種付けされちゃった」ってセリフだったり
大きな胸を上下させながら紅潮した顔で男のものを眺めるカットなど前後のシーンが余計に興奮を煽って来た印象
どこへ遊びに行っても発情しちゃうのは普通に困るとは思いますけど、
傍から聞くとそりゃ単なるノロケにしか思えないわな(笑
何度も求める~ってシチュ大好きですし、
そんな猫守さんが最高に官能的だったので大満足の新作に仕上がってましたね
でもまあ・・・男の性欲なんてものは表面的っちゃあ表面的だからねえ。そんな男を客観視した上で描かれてる印象もあって
その意味じゃやっぱ女流作家ならではの作品って気もします。
ただ、猫守さんの可愛すぎる艶っぽすぎるおねだりならばそりゃ何度でも応えちゃうわ。って感じでもある(笑
セーターおっぱいも最高でした。久々に大好きなキャラのお話が味わえてハッピーな気分でしたね。
ま、なんだかんだ“幸せ”と言えばそうですよね(笑)。
◆ちょろびっち/おから
こういう着痩せするタイプ大好きだわ
脱いだら意外と・・・っていうのは間違いなく男のロマンですね
どんだけビッチぶってても破瓜のシーン一発で処女だったのは一目瞭然ですな
ちょっと涙しちゃう純情乙女っぷりなんかも見せちゃって良かったです
本当にチョロいのは俺だった、ってオチもまたおからさんらしくて(優しさが先立つ感じで)素敵でしたわあ。
◆ふゆのけもの/Hamao
今回表紙も描かれているHamaoさんの描き下ろしコミック(通常ページ)
表紙イラストも素敵ですが、この漫画のお姉さんもまた官能的な目配せが心地良くて素敵ですねえ
まるで子供をあやすかのように手玉に取ってもてあそぶ姿はとっても興奮を煽ってくれて良かったと思います
そして自分はこういう“デカ女にチビ男が手篭めにされる”ってタイプのお話が大好きなんだなあ・・・ってちょっと思いました
こう、、、まるで自分が蹂躙されてるかのような疑似体験が出来るのがいいんでしょうか
男もまためちゃくちゃにされたいって欲求があるものなんでしょうね。
慣れない中一生懸命気持ち良くしようとしてる主人公の「必死さ」に萌えて欲情してる静香さんの表情なんかヤバかったです
むっちりしてて柔らかそうなおっぱい、お尻の描写も流石で表紙任すほどのクオリティは確かにある逸品でしたね。
唇の絡ませ方も見事。
オチは、本当にまさかの・・・でしたが(笑
あんなにタフそうなのにね。
しかし怪我の功名と主張せんばかりに誘って来る静香さんの仕草がいやらしすぎてそれもまた最高でした。
ま、ある意味スキー以上に有意義な体験だったんじゃないでしょうか。ええ。
にしても大人びてるのに可愛いって無敵ですね。
◆逢い引き/石川シスケ
まあなあ・・・。
チヤホヤされるっていうのは傍から見ればただただ羨ましい事なんだろうけど
よくよく考えないでもそれによって失う代償も大きいですよねえ。
常に視線を気にして生きなければならないっていうのはある種の“鎖”にも思える訳で
一見幸せそうな有名人でも自ら命を絶ったりもしますからね。かといって人間どこかに承認欲求もある訳だし
どっちに転んでも本当難儀な人生を強いられる生き物だね人間ってやつはね。
本当は辛いのに無理して笑ってる、って場面に弱いので
最後のヒロインのカットはくるものがありました。
何とか乗り越えて幸せになって欲しいな。
今度は笑顔で過ごせるように。
◆カントリーブライド/アシオミマサト
アダルティックなお姉さんから田舎のはねっかえり娘へと見事な変貌だあ(笑
でもなんか後者は後者でのほほんとした感じがあって悪くないよねえ。
また子だくさんが似合いそうな女(ひと)ですからね。
◆お話はHのあとで/松河
これは・・・どの層に向けてるのだろうか
凄く女性向けな感じがするんですけど20周年を迎えた事で女性読者に対するアピールなのか
それとも男性読者にショタの素晴らしさをアピールする為に描かれたのか
どちらにしてもかなり浮いててなんか面白かったですね(笑
だってこれ、完全にショタの反応を楽しむ漫画に思えて仕方ないんですけど!
ちょっと甘い言葉を掛けたら純に喜ぶショタ、
ゴシゴシされて感じてるショタ、
寸止めされて切なそうな顔をするショタ、
イカされて涙目のショタ、
カラダ目当てなんだろうか・・・と落ち込むショタ
撒き餌にごまかされるショタ、、、完全に趣味で描いてるとしか思えない漫画ですな(笑
でもね、そんな意地悪な目配せと官能的ないたずらで自ら快感に溺れてる早紀さんもまた魅力的な女性でしたよ。
挿入した時のゾクッとした表情やショタのうるうるフェイスに萌えてる表情等可愛さもバッチリありました。
まあ、なんつーか、“女のロマン”って感じの内容でしたがこれはこれでニヤニヤ出来るので全然OK!って事で。凄く良い作品でした。
◆YEAR YEAR YEAR/蜂矢マコト
「許可取ったフリじゃダメなん?」
「たれ流すの得意なんだな 政治資金とか」
「はじまりはいつもハメハメか」
「もうヌレヌレじゃん 壁ドン効果か」
「体が感じちゃってるのは妖怪のしわざ」
「解散!ほらほら解散ですよー」
うん、まあ・・・いつもの蜂矢センセーでした。ってだけなんだけれど
これでもかとネタを詰め込みまくりネタとして使われる事すら放棄しちゃった、という
凄まじい内容になってるのも事実であります
恒例の(?)スタップ、某兵庫議員、ゴーストライターも再登場しハイスコアガールやただ流行ってるってだけの妖怪ウォッチすら取り上げて
文字通り2014年にTVで大きく映った人物を羅列する節操ない新作に仕上がっております
さり気にカメラ事件の某水泳選手なんかが居る所もポイント高いです
やってる事は破廉恥極まりないのに、ピクリともモノが動かないあたりが蜂谷クオリティ(だってただやってるだけなんだもん 笑)
でもこの人はこれである意味自分のポジションを得たんでしょうね去年は特に。
「はじまりはいつもハメハメか」が個人的に一番のヒットでした。
格言ですよね(何
個人的になぱたさん、Hamaoさんみたいな可愛くて官能的な絵柄の方を表紙に据えるって凄く良いと思います
入口が広くてね。次号は久々にホムンクルスさんがカラーコミックと共に表紙って事で楽しみです
面子もきい、mogg、いぬぶろ、カタセミナミ、江口ジョーズと俺好みな感じで期待。
今年も大好きだと心から思える雑誌の一つなんで感想書いていきます
単行本の感想もしっかりと行うのが目標、ですかね。頑張る。