
SHISHAMOのニューシングル「水色の日々」を買った。
今日までの当たり前が
もう明日には無いんだって
分かったつもりでいたけれど
やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて (水色の日々)
ぶっちゃけた話、
青春とかこと恋愛関係に関しては(自分は)後悔しかない
そういう事を最近よく考えたり考え込んだりするわけですけど・・・
この曲から感じられる焦燥感だとか、爽やかな風でいてその実シリアスな空気感に触れていたら、
なんかそういう過去の色々な思い出がフラッシュバックして来て、、、実直にやられちゃいましたね。
伝えたかったこと、
伝えたくても怖くて出来なかったこと、
それでも「伝えなくちゃいけなかった」こと・・・
そういう青春の風景と後悔の想いをストレートに抉って来る楽曲で、
多分この時期のリリースだし所謂卒業式シーズンに合わせた楽曲なんだろうけど、
そんな時期をとっくに通り越した自分にも余裕で響くようなビビッドでありながら切ない名曲に仕上がっています。
この曲を初めて聴いたのは先日のNHKのラジオからだったんですけど、純粋に「良い曲だな~」と思ったので、
CD買ってみたら想像以上に胸に来てしまって電車の中で不意に泣きそうになりました
シシャモの音源を直に買うのは、、、というか、
まともに聴いたのもこれがほぼほぼ初めてでしたけど、イメージ以上に歌が上手いし、表現力もあるし、
清廉とした楽曲のアレンジもめちゃくちゃ好みだし、メロディもしっかり練り込まれてるし・・・で
一発でファンになってしまったなあ、というのが本音ですね
紅白で聴いた「明日も」でちょっと気になってたんですが、思い切って買って良かったです。
たぶん、
LOST IN TIMEとかGOING UNDER GROUND好きなら、
結構響くんじゃないですかね。。分からんけど。
カップリングの「ドキドキ」「ロマンチックに恋して」も各々良いですね
「ドキドキ」はややパンキッシュ?なロックナンバーで、
シングルにしてもいいくらいのクオリティの楽曲、
所謂恋する乙女のドキドキを歌ったナンバーなんですが、
さり気に比喩表現が際立ってるので単に恋愛の歌だけではない聴き方が出来るのも面白いですね
音的には王道のロックナンバーなんですが、ポップさとキュートさも兼ね備えてるのが強みの一曲。
「ロマンチックに恋して」はちょっと大人な匂いのするラブソング、
一応(メンバーは)年齢としては全然若いと思うんですが、
にしては完全に熟練の域に達している(笑
オシャレ且つワクワクするような素敵な恋の(予感の)歌に仕上がっています
恐らく、男子は男子で大抵意中の女の子とかと幸福な付き合いの相様を思い浮かべてると思うんで(笑
そういう意味では年齢世代関係なく響くような楽曲じゃないかな~って感じました。
SHISHAMO、
存在はずっと知ってたんですけど、
何故か中々ハマらなくて、
去年の紅白で観たあたりから「普通に良いなあ」と思い始めて、
そういう感情がこのニューシングルで爆発してしまった感じですかね・・・
正直ここまで「純粋に良い歌」を若手のバンドから聴いたのも随分久々な気さえしました
この、ちょっとナンバーガールっぽい(笑)ジャケットのセンス含めて好みですね。
今、かなり気になってるので、その内ライブにも行ってみたいです。