格好良い。
正直面白い・・・
純粋にワクワクする少年漫画になりつつある。
前回、自分らも音を出すことでアヤ子に抵抗したアイディアも面白かったんですが、
その後のアヤ子の抵抗もまた簡単には攻略されない強キャラ感が出ていてとても良かったです
人間にではなく、物に寄生する蟲、、、という新しいアイディアもまた応用が効いてて新鮮だったように思う。
なんでしょうね、
一つ一つの困難に一生懸命立ち向かって、
理屈を含めて解決していくような・・・そういう良さが確実にあります
ヴァイオリンは壊したけど、決してヴァイオリンにだけ寄生出来る訳ではない
だから、黒ゆいのゾンビ化も止まらない、、、という何気に鍵斗が頑張らざるを得ない状況を作っていて、
それもまた黒ゆいも鍵斗も両方活躍して解決させよう~という意図が感じられて良かったですね
そもそも、黒ゆいのキックで全部が解決しちゃったら鍵斗に好意を抱く描写が描けないですもんね(笑
そういう意味合いでも上手い・・・と思いつつ、
ちょいちょいコミカルなシーンも挟んでくれる塩梅もまた素晴らしかったです(笑
鍵斗は格好良いし有能だけれど、決して完璧超人ではない、、、という印象で好感度も高いかと思われます。
良い意味で格好付かないけれど、その分一生懸命で誠実、というか・・・。
カワイイ。
また、さり気に千鶴ちゃんまで陥落されてるっぽいのも見逃せませんね(笑
このシリーズで大分人気キャラを獲得した気がするので正直またラブコメっぽいエピソードも観てみたい・・・のはさて置き、
シンバルでナデナデされて紅潮している千鶴ちゃんの笑顔もまた可愛かったですね~
気高くて美しいアヤ子さんの描写も敵ながら惚れ惚れしたし、
ゾンビ化しつつ懸命に戦っている黒ゆいも泥臭くて格好良かった
あと鍵斗に心配されて紅潮している淡魂さんも何気に可愛かったり(笑
さり気なくイケメン化してみんなを惚れ直させる(?)鍵斗が何より格好良くて頼もしかった
なんでしょう、あそこまで自信満々に言われると、実直に素敵と思えるものがあるというか・・・
なんだか先週のちんどん屋から一気に主人公っぽいオーラが復活して来て純粋に面白かったです
これで千鶴ちゃんとか落ちたんでしょうか・・・笑
それはさておき、
いよいよアヤ子さん編も大詰めですね
絶体絶命の状況下の中、前向きに頑張る鍵斗の姿が眩しかった24話目でした。
解決の方法としては、
連弾で弾くことによって、
「純粋に音を奏でること」の喜びを思い出させて、
邪悪な気持ちを打ち消す、、、とかそういうのでしょうか
そうならば、鍵斗に惚れる展開も作れそうだし、
ハーレムスケバン漫画(?)として良好な展開に持っていけそうですが・・・
ただ、今のアヤ子は姉の復讐に捉われていて、純粋に音楽を楽しんでないのはよく分かります
その執拗で凝り固まった考えを鍵斗が壊してくれることに期待しつつ、、、
個人的には自力センターの獲得も是非成し遂げたいって思います(笑
今週2巻発売、
最近はシンプルに面白い漫画になりつつあるのでこのタイミングでも読んでみて欲しいです。
正直面白い・・・
純粋にワクワクする少年漫画になりつつある。
前回、自分らも音を出すことでアヤ子に抵抗したアイディアも面白かったんですが、
その後のアヤ子の抵抗もまた簡単には攻略されない強キャラ感が出ていてとても良かったです
人間にではなく、物に寄生する蟲、、、という新しいアイディアもまた応用が効いてて新鮮だったように思う。
なんでしょうね、
一つ一つの困難に一生懸命立ち向かって、
理屈を含めて解決していくような・・・そういう良さが確実にあります
ヴァイオリンは壊したけど、決してヴァイオリンにだけ寄生出来る訳ではない
だから、黒ゆいのゾンビ化も止まらない、、、という何気に鍵斗が頑張らざるを得ない状況を作っていて、
それもまた黒ゆいも鍵斗も両方活躍して解決させよう~という意図が感じられて良かったですね
そもそも、黒ゆいのキックで全部が解決しちゃったら鍵斗に好意を抱く描写が描けないですもんね(笑
そういう意味合いでも上手い・・・と思いつつ、
ちょいちょいコミカルなシーンも挟んでくれる塩梅もまた素晴らしかったです(笑
鍵斗は格好良いし有能だけれど、決して完璧超人ではない、、、という印象で好感度も高いかと思われます。
良い意味で格好付かないけれど、その分一生懸命で誠実、というか・・・。
カワイイ。
また、さり気に千鶴ちゃんまで陥落されてるっぽいのも見逃せませんね(笑
このシリーズで大分人気キャラを獲得した気がするので正直またラブコメっぽいエピソードも観てみたい・・・のはさて置き、
シンバルでナデナデされて紅潮している千鶴ちゃんの笑顔もまた可愛かったですね~
気高くて美しいアヤ子さんの描写も敵ながら惚れ惚れしたし、
ゾンビ化しつつ懸命に戦っている黒ゆいも泥臭くて格好良かった
あと鍵斗に心配されて紅潮している淡魂さんも何気に可愛かったり(笑
さり気なくイケメン化してみんなを惚れ直させる(?)鍵斗が何より格好良くて頼もしかった
なんでしょう、あそこまで自信満々に言われると、実直に素敵と思えるものがあるというか・・・
なんだか先週のちんどん屋から一気に主人公っぽいオーラが復活して来て純粋に面白かったです
これで千鶴ちゃんとか落ちたんでしょうか・・・笑
それはさておき、
いよいよアヤ子さん編も大詰めですね
絶体絶命の状況下の中、前向きに頑張る鍵斗の姿が眩しかった24話目でした。
解決の方法としては、
連弾で弾くことによって、
「純粋に音を奏でること」の喜びを思い出させて、
邪悪な気持ちを打ち消す、、、とかそういうのでしょうか
そうならば、鍵斗に惚れる展開も作れそうだし、
ハーレムスケバン漫画(?)として良好な展開に持っていけそうですが・・・
ただ、今のアヤ子は姉の復讐に捉われていて、純粋に音楽を楽しんでないのはよく分かります
その執拗で凝り固まった考えを鍵斗が壊してくれることに期待しつつ、、、
個人的には自力センターの獲得も是非成し遂げたいって思います(笑
今週2巻発売、
最近はシンプルに面白い漫画になりつつあるのでこのタイミングでも読んでみて欲しいです。
>着地した時にピキピキ→「少し休憩」が無ければ完璧なイケメソだったがw
そこが愛される要因ですかね・・・笑
その演出もらしくて好きです。
>やっぱり金持ちはちゃうな(^ω^;)
何気に設定を生かしてますねえ。
>ハーレム要員が増えるのかw
それは大歓迎です!(ニッコリ)
流石に無いかw
おかしいな、アヤ子はふわりと着地してたが(←
それにしてもクラシックをたしなむとは
やっぱり金持ちはちゃうな(^ω^;)
連弾で・・・楽しさを思い出させるとかっすかね
ハーレム要員が増えるのかw