生きてると、
色々な経験や邂逅とかが
今の自分を形作ってる訳だけど、
たまにそれが重荷というか、
リュックみたいな荷物を常に背負って歩いている感覚もあって。
変わってしまったのか、
変えられてしまったのか・・・
純粋さの足枷になっている気もしていて。
とは言え、
そういうストレスの中で得るものが何も無い〜とは絶対に言えないのも厄介ですね
ただ、
ふとした瞬間に
「あれ?自分ってこういう人間だったっけ?」と感じてしまう時もある
でも、そういう葛藤の中で生きてくのはそれはそれで人間してるな。って感じもする
現時点での結論としては、
変わってしまった部分も尊重しつつ、
変わらない部分も愛でてゆきたい〜的な。
要は中途半端でも良いよ、と自分に言えたらもっと人生楽しめる気がする。
という"ひとりごと"でした。