ひびレビ

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マントとの格闘

2016-01-27 07:14:20 | 日々の生活
 えー、先日オメガモンが届きまして。結論から言いますと、いつも以上に上手く撮れませんでした


 今回届いたオメガモンのマントは布製となっており、マントフレームを用いてこれまで以上に角度などを調整できるようになっています。ただ、白いマントなのに裏の赤が透けているのは不満な点です。


 左3本がマントフレーム(長×1、短×2)、右の青いパーツがマント押さえパーツで、その下にあるのがマントフレーム基部となります。



 このようにマントフレームと基部を組み合わせ、オメガモンの背中に差込み、それによりマントを支えることができます。
 マントフレームの先端(左端)にはクリップがついており、それでマントを留めたりできるわけですが・・・

 このマント、凄く扱いにくいです(汗。そもそも私、未だにフィギュアを動かすことになれていないのに、そこにきてマントに自然な動きをつけろとか、どうやれと。映画を見ながらやっても、D-Artsのマントを参考にしても、なかなか上手くいきません。
 





 一応あれやこれやと撮ってみたのですが、どうにもしっくりきません。なのでしばらくの間、このオメガモンを撮る練習を続けます。折角のオメガモンなので、ちゃんと撮りたいですし。


 と、いうわけで、このオメガモンについてはまたいずれ・・・


 あ、ちなみにマント以外はかなりいい感じです。太一とヤマトはクリアパーツでありながらも、この小ささできちんと服まで作りこまれており、太一の服の肩にはちゃんと星のマークもあります。
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