各村の勲章は集まりますが、一向に龍歴院の勲章が集まりません。闘技場とかもあるんでしょうけども、そうなると難しい・・・
さて、集会所クエストをクリアしている中で、ふと思い出したことがありました。「二つ名モンスターっていたなぁ・・・」と(汗。思えば紅兜に苦戦させられて以来、「これは今戦う奴じゃない!」と思い、特殊許可チケットをもらってもスルーしていました。
てなわけで、紅兜、大雪主、矛砕以外の二つ名と戦ってみました。いずれもレベル1の個体です。
①紫毒姫リオレイア
亜種や希少種っぽい動きに加え、毒以上のスピードで体力を削ってくる猛毒を所持。レベルが上がると更にやばいことになるそうで。
リオレイアやリオレウス相手には、耳栓をつけて怒り状態移行時のバックジャンプにあわせて閃光玉!が定番だったのですが、翼爪?の部位破壊をしなければその定番が通用しない模様。改めて二つ名の恐ろしさを感じさせられたモンスターでした。オトモが解毒してくれることもあるとはいえ、距離をとって回復せざるを得ず、そのため狩猟時間が長くなりました。こいつ、本当にHR2から挑めるモンスターなのか・・・?
②岩穿テツカブラ
牙の片方が大きくなったテツカブラ。掘り出す岩も大きくなり、一度に巨岩を二つ掘り出すことも。
接近していたのでよく分からなかったのですが、大技を喰らって結構減らされ、その後の猛ラッシュで1乙しました。
牙を負ったら案外普通のテツカブラと大して変わらないような・・・
③宝纏ウラガンキン
モンスターのアイコンから「凄くキラキラしたウラガンキン」を想像していたのですが、顎はキラキラしていたけれども、何だか思っていたのと違う・・・と、ガッカリしてダラダラと狩り続け、気づいたら倒してました。
より一層「耐震」が必要なモンスターになってましたし、火炎ガスよりも睡眠ガスを放出する頻度が高いように感じました。
④隻眼イャンガルルガ
サマーソルト時に見たことも無い赤い毒を喰らうと、恐ろしいスピードでHPが減っていきました。
獰猛化イャンガルルガと何度もやりあっていたのでさほど苦戦はしなかったものの、通常個体よりも距離を詰めてくるスピードが高く、攻撃範囲も広いので、回復タイミングに悩まされます。
⑤白疾風ナルガクルガ
尻尾を使った攻撃において、風の刃のようなものを飛ばしてくるようになったナルガクルガ。これまで尻尾回転攻撃は難なく避けられていたのですが、風の刃が飛んでくるので微妙に回避のタイミングをずらされているような気がします。でもエフェクトがとにかくカッコいいので、ますますナルガクルガというモンスターが好きになりました。
通常個体よりも飛び掛りの頻度が多いし、隙も少なくなっているように感じます。まぁステルス+毒攻撃撒き散らしをやらかした希少種よりは大分戦いやすいですが・・・
⑥金雷公ジンオウガ
いち早く報道されていた二つ名モンスターの一体。前足叩き付け攻撃がよりパワフルになっている一方で、飛んでくる雷球が小さく、それでいて早いものに変化しているうえに地面に残って動きを制限するなど、力押しだけではなくこちらの動きを止めたうえで確実に仕留めようとしてきます。咆哮しながらの落雷も、ジンオウガの周辺ではなくハンターの周りに落ちてきました。
苦手なモンスターではないので、こちらはサクッと(1乙して)クリア。
⑦黒炎王リオレウス
こちらも閃光玉による落下は、翼爪?の部位破壊後に可能になる模様。
公開された当時は「見た目そんなに違うか?」と思いましたが、実際に戦うととにかく体がでかい。そして炎の範囲が広い。着弾後しばらくしてから周囲を爆炎で包み込む攻撃が追加されていたり、素の火球も大きくなっていたりと、まさしくリオレウスの強化版という感じがして好きです。紫毒姫よりは余程戦いやすかったです。
⑧荒鉤爪ティガレックス
MHF-Gに、ティガレックス骨格の「ディオレックス」っていたなぁと思った初見時。青い爪を大地に突き立て、震動を起こしつつ広範囲を攻撃する技を手に入れたティガレックス。飛ばしてくる岩のサイズも大きくなっていました。
「耐震」無しでも何とかなりますが、やはりあった方が安心ですね。
⑨燼滅刃ディノバルド
炎のみならず爆破属性まで手に入れてしまったディノバルド。ただでさえディノバルドやイビルジョーといった獣竜種の連中は、双剣のゲージをため辛いから苦手なのに・・・でもブラキディオスはその2体と比べると比較的戦いやすいです。
元々広かった攻撃範囲が更に広くなり、尻尾を用いた大回転攻撃を2連続で行ってくるようになりました。1回目は足元で回避できても、2回目は距離的に難しいので緊急回避などを強いられます。行って戻ってくるから、一度目の緊急回避でスタミナを使い切るとまずいですね・・・
そんな感じのモンスターたちでした。通常個体と比べると強化されているのは明白ですが、獰猛化と異なり疲労してくれるので、幾らか戦いやすいように感じました。しかしどいつもこいつもレベル1でしたからね・・・レベルが上がった姿は考えただけでも恐ろしい。特に紫毒姫。
そんなこんなで特殊許可クエストの方も進めていきます。
さて、集会所クエストをクリアしている中で、ふと思い出したことがありました。「二つ名モンスターっていたなぁ・・・」と(汗。思えば紅兜に苦戦させられて以来、「これは今戦う奴じゃない!」と思い、特殊許可チケットをもらってもスルーしていました。
てなわけで、紅兜、大雪主、矛砕以外の二つ名と戦ってみました。いずれもレベル1の個体です。
①紫毒姫リオレイア
亜種や希少種っぽい動きに加え、毒以上のスピードで体力を削ってくる猛毒を所持。レベルが上がると更にやばいことになるそうで。
リオレイアやリオレウス相手には、耳栓をつけて怒り状態移行時のバックジャンプにあわせて閃光玉!が定番だったのですが、翼爪?の部位破壊をしなければその定番が通用しない模様。改めて二つ名の恐ろしさを感じさせられたモンスターでした。オトモが解毒してくれることもあるとはいえ、距離をとって回復せざるを得ず、そのため狩猟時間が長くなりました。こいつ、本当にHR2から挑めるモンスターなのか・・・?
②岩穿テツカブラ
牙の片方が大きくなったテツカブラ。掘り出す岩も大きくなり、一度に巨岩を二つ掘り出すことも。
接近していたのでよく分からなかったのですが、大技を喰らって結構減らされ、その後の猛ラッシュで1乙しました。
牙を負ったら案外普通のテツカブラと大して変わらないような・・・
③宝纏ウラガンキン
モンスターのアイコンから「凄くキラキラしたウラガンキン」を想像していたのですが、顎はキラキラしていたけれども、何だか思っていたのと違う・・・と、ガッカリしてダラダラと狩り続け、気づいたら倒してました。
より一層「耐震」が必要なモンスターになってましたし、火炎ガスよりも睡眠ガスを放出する頻度が高いように感じました。
④隻眼イャンガルルガ
サマーソルト時に見たことも無い赤い毒を喰らうと、恐ろしいスピードでHPが減っていきました。
獰猛化イャンガルルガと何度もやりあっていたのでさほど苦戦はしなかったものの、通常個体よりも距離を詰めてくるスピードが高く、攻撃範囲も広いので、回復タイミングに悩まされます。
⑤白疾風ナルガクルガ
尻尾を使った攻撃において、風の刃のようなものを飛ばしてくるようになったナルガクルガ。これまで尻尾回転攻撃は難なく避けられていたのですが、風の刃が飛んでくるので微妙に回避のタイミングをずらされているような気がします。でもエフェクトがとにかくカッコいいので、ますますナルガクルガというモンスターが好きになりました。
通常個体よりも飛び掛りの頻度が多いし、隙も少なくなっているように感じます。まぁステルス+毒攻撃撒き散らしをやらかした希少種よりは大分戦いやすいですが・・・
⑥金雷公ジンオウガ
いち早く報道されていた二つ名モンスターの一体。前足叩き付け攻撃がよりパワフルになっている一方で、飛んでくる雷球が小さく、それでいて早いものに変化しているうえに地面に残って動きを制限するなど、力押しだけではなくこちらの動きを止めたうえで確実に仕留めようとしてきます。咆哮しながらの落雷も、ジンオウガの周辺ではなくハンターの周りに落ちてきました。
苦手なモンスターではないので、こちらはサクッと(1乙して)クリア。
⑦黒炎王リオレウス
こちらも閃光玉による落下は、翼爪?の部位破壊後に可能になる模様。
公開された当時は「見た目そんなに違うか?」と思いましたが、実際に戦うととにかく体がでかい。そして炎の範囲が広い。着弾後しばらくしてから周囲を爆炎で包み込む攻撃が追加されていたり、素の火球も大きくなっていたりと、まさしくリオレウスの強化版という感じがして好きです。紫毒姫よりは余程戦いやすかったです。
⑧荒鉤爪ティガレックス
MHF-Gに、ティガレックス骨格の「ディオレックス」っていたなぁと思った初見時。青い爪を大地に突き立て、震動を起こしつつ広範囲を攻撃する技を手に入れたティガレックス。飛ばしてくる岩のサイズも大きくなっていました。
「耐震」無しでも何とかなりますが、やはりあった方が安心ですね。
⑨燼滅刃ディノバルド
炎のみならず爆破属性まで手に入れてしまったディノバルド。ただでさえディノバルドやイビルジョーといった獣竜種の連中は、双剣のゲージをため辛いから苦手なのに・・・でもブラキディオスはその2体と比べると比較的戦いやすいです。
元々広かった攻撃範囲が更に広くなり、尻尾を用いた大回転攻撃を2連続で行ってくるようになりました。1回目は足元で回避できても、2回目は距離的に難しいので緊急回避などを強いられます。行って戻ってくるから、一度目の緊急回避でスタミナを使い切るとまずいですね・・・
そんな感じのモンスターたちでした。通常個体と比べると強化されているのは明白ですが、獰猛化と異なり疲労してくれるので、幾らか戦いやすいように感じました。しかしどいつもこいつもレベル1でしたからね・・・レベルが上がった姿は考えただけでも恐ろしい。特に紫毒姫。
そんなこんなで特殊許可クエストの方も進めていきます。