ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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デリシャスパーティ♡プリキュア 第12話「小さじ1杯の希望!ジェントルーの本当の心」

2022-05-29 17:04:59 | デリシャスパーティ♡プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア 第12話「小さじ1杯の希望!ジェントルーの本当の心」

 私個人に向けたものでないにしろ、アニメ等で自分の名前が呼ばれてるのって何か嬉しくなりますよね。

 あまねが心を操作されていることを知り、心を痛めるゆいたち。「精神操作」は他の作品でもよく見る展開ではありますが、「大好きなものを好きと思えなくなる」と具体例を示していました。前回の勉強の件もそうですが、単に「心を操られているから可哀想」「勉強は大事」と簡単に片づけるのではなく、心を操られるとどうなるのか?勉強することでどんな良いことがあるか?と具体例を示すのは、理解を深めるためには重要なことだと思います。
 また、プリキュアとしてジェントルーを浄化しようとするのではなく、人間としてあまねに何かできないかを考えることも、プリキュアに変身出来なくても困っている誰かのために出来ることはある、と示しているようで、良い描写だったと思います。途中から「生徒会長」という役職ではなく「あまね」という一個人のを指す呼び方に変わるのも良き…

 あまねに話を聴いてもらいたい一心で、彼女の攻撃を受け止め続けるゆい。遂にその心が届き、解放まで後一歩!というところで、続々と新技お披露目!新アイテムによる必殺技のみならず、こうして気合で通常技がパワーアップするのも良いですね。電撃付与に重量増加、そしてカロリー倍増…「1000」を「せん」ではなく「いっせん」と読むのは少々意外でしたが、今後「2000キロカロリー」「5000キロカロリー」など、千の位でパワーアップしていく可能性を考えると差別化のために「いっせん」と読んだのかなとも思ったり。

 あまねの心を信じ、ゆいたちの想いは無事に彼女に届くことに。ここからしばらくはあまねメイン回が続くのかな?と思いきや、次回は拓海の秘密が明らかに。
 そういえば、今回マリちゃんはゴーダッツの名前を初めて聴いたかのようなリアクションを見せていました。敵の正体がブンドル団だとは分かっていたものの、その首領までは把握していなかったのかな?ゴーダッツについては詳細不明のままですが、何となく動物系な気がする……こう、ひもじい思いをした野良猫とか、そんな類の…
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第13話「さよならタロウ」

2022-05-29 15:55:46 | 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第13話「さよならタロウ」

 ゼンカイ介人も、イケメン介人もカッコよくて好き。

 今回はタロウの出自が明らかになりました。タロウは人間界での人間と脳人の共存を説いた裏切り者・ドン家の末裔。これまでの多芸っぷりや人間の感情への理解が乏しいのは脳人の子孫だからというのであれば納得です。ただ、人間と脳人の共存を唱えたドン家が、脳人が住む世界「イデオン」を壊滅させようとした、というのは少々違和感がありますね。「イデオンを無くせば嫌でも共存するはず!」みたいな、頭のネジがはずれたような発想でもしない限り、そんなことをするとは思い難く…不都合な真実を隠すための嘘かもしれませんね。

 宿敵同士とは知らずに、宿敵を倒した暁にはおでんを食べようと約束したタロウとソノイの2人でしたが、獣電鬼との戦いの最中に互いの正体を知ってしまう羽目に。ここでの互いの表情や口調から、本当に残念に思っているのが伝わってきます。最後にソノイがタロウに問いかけたのは、そうまでして人間を救う理由とか聴いたのかな……と思っていました。この時は。


 今回の敵は、誰にでも「カミツキ」、トラブルを巻き起こす構ってちゃんが変身した獣電鬼。「カミツキ合体」を「誰にでも噛みつく」と解釈し、「カーラー」を「獣電池」に見立てるセンスは面白いですね。噛みつく原因は同情の余地があるものの、だからといって他人に迷惑をかけて良い理由になるわけでもなく…ああいうのは翼のようにスルー安定だと思うんですよ……絡めば絡むほど相手の思うつぼで、時間の無駄でしょうし…

 真一たちはタロウに自分たちのありがたみを思い知らせるべく、当初はボイコットを決め込んでいましたが……ここで一番最初に行動するのも真一というのが良いですね。自己陶酔家ではあるけれども、傷つく仲間を放っておけるほど薄情ではない。こうした一面がドンブラザーズに選ばれた理由でしょうか。
 タロウからは「集中力の欠如」「自信の欠如」「うぬぼれが強く、自己陶酔的」と評価されたはるかたちですが、裏を返せばそれ以外の点については合格点なのかもしれません。あるいは「集中力」も「自信」も「あって当然」のものだから褒めることではないのかも。

 今回もドンオニタイジンで鬼退治完了!……かと思いきや!サブタイトル通りとは恐れ入った。まぁ映画の予告に出てるし大丈夫でしょう(笑。

 はるかの「雉野」呼びも良かったところで、次回は……どちら様?
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仮面ライダーリバイス 第37話「激戦必至!決死の悪魔奪還ミッション!」

2022-05-29 15:10:16 | 仮面ライダーリバイス
仮面ライダーリバイス 第37話「激戦必至!決死の悪魔奪還ミッション!」

 「このパターン嫌い!」私は一度和解した仲間が再度喧嘩し始めるのがそんなに好きじゃないです。

 さて今回はギフデモス=朱美を凍結させて奪還、ギフの細胞をすべて取り除いて彼女を救い、その細胞を使って新たなバイスタンプを作ろう!というお話……なのですが、そこに大二はおらず。確かに大二の言うとおり、現段階では「ギフを倒せるかもしれない」という可能性の話ではありますが、その可能性がそもそも朱美によって示唆されたこと、朱美の意思が微かに残っていることは大二に伝えたのでしょうか?
 加えて、この重要な作戦を大二に伝えずに進めるってのはさすがにどうかと思います。大二が聞く耳を持ち合わせていなかったのも問題ですが、例え可能性とはいえ、作戦の内容ぐらいは大二に伝えておくべきでした。大二は大二なりに人を救おうとしているのに、下手をすれば大二が邪魔者にも見えかねないこの状況は如何なものかと…

 そんなに見たくもない五十嵐三兄妹、主に大二→一輝へのいら立ちの爆発をまーた見せられるのかと思ったら、まさかの「ただいま」。いやめちゃくちゃカッコいいし、安心感はあるけれども、このタイミングかぁ……という気持ちも少なからずありました。何ならオーバーデモンズに変身して一輝たちを助ける役目は彼が担っても良かったんじゃないでしょうか。それならバイスタンプも即座に注文したんですけどね…

 バリッドレックスに出番があったこと自体は嬉しいですし、バイス側もパワーアップするというこれまでとは違う戦いが見られたのも良かったとは思います。ただ、この流れで次回新たなフォームをお披露目するのには少々違和感を覚えます。
 赤石劇場で踊らされているのは大二ですし、ベイルに戸惑うのはバイス、光のオーバーデモンズへの変身、玉置の度胸、さくらとアギレラの因縁の決着、花の変身、今回は狩崎親子の対話……と、正直なところ、一輝が周囲に比べてやや盛り上がりに欠けるように思えます。バイスの力を使うことによる代償にもっと焦点を当てるか、一輝と元太のやり取りが多ければ、次回の変身に向けた盛り上がりはあったかなーと。
 登場人物を満遍なく取り上げようとした結果、中途半端に終わっている感じがしなくもなく…


 ともあれ次回、究極のリバイス誕生。ゼロワン、セイバー、リバイスと、令和ライダーの最終フォームはシンプル路線でいくのでしょうか。
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