昨日の夕方確認した所、クラッセ DR-10 の残留ノイズが出ていた。その為今朝はアンプの交換を考えていたのだが、もう少し鳴らして見るか?と思いSWを入れて最確認した所、「ノイズゼロ」になっていた。嬉しい誤算でした。
昨日RCAからXLRへの切り替えSWを使った事で、今まで使った事のない所に電気が流れてアンプがビックリしてノイズが出たのだろうか?と思いなおしました。結果OKで安心しました。
いずれにしてももうしばらくは慣れさせるために鳴らし込みが必要です。サ行の子音のキツサも馴染めば少しつつ取れてくると推測しています。慌て者の間違いは慎まないといけません。
鳴らし込みを続けていますが「まだ淋しい音、硬い音」で音楽のうるおいが有りません。1日程度では「活眼」するはずもなく「苦行」を強いられると思います。最低1ヶ月は鳴らし続けてやらないと現在のシステムで行けるかどうかの判断も出来ません。