![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4d/061fb69b97dc9ede6955603ae1425488.jpg)
現在のサブシステム(2種)には、当方自作の「最高峰RCAケーブル」を使っています。上の写真の左側から一般のケーブル2種、ブルーカラーケーブルから右側に行くにしたがって自作品のグレード順に並べています。ブルーカラーケーブルでも音質は、一般のケーブルと比較すれば一聴でその差が歴然とします。最も右側が「最高峰RCAケーブル」になります。最高峰ケーブルと第2グレードのケーブルは「銀線のみ」で作っています。その太さが強烈です。CDの情報を全て取り出す為には、この太さが必要だからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/71/0eb1d28c7c8a00cccacbd0a379b2141d.jpg)
最高峰ケーブルの1m仕様。プラグの太さも半端有りません。ソース機器やアンプのリア面の強度とRCAソケットの強度を要求します。チャチな作りの機器ではリアパネルやRCAソケットを破壊します。しっかりした作りの機器でないと使えません。
このケーブルを使った「豊潤なサウンド」を聴いてしまうと、他のケーブルは使えません。