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![]() | 品番<962> 幅 20mm |
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先日、協力工場の社長さんが来られた・・・
私達の細幅レースを何か違うものとのコラボすることにより、
この閉塞感を打破できないものかと話したら・・・
「実は、アパレル関係じゃないところからの話で大阪まで来たんです」・・・と
過去にも、電灯の笠にこのレースを使用しようと色々と試行錯誤をしたことも・・・
身に着けるものは、帽子用材料から・・・靴の材料まで・・・
考えられる範囲でやってきましたが、
まだ、何か・・・淡い期待感かも知れませんが・・・何かに利用できるものがある筈・・・
この業界に身を置いて生きている限り、
試行錯誤をし乍ら、遅々として進まなくても諦めることなくやっていかなければ・・・
今朝は、カクヤスの「ご用聞き」を武器にされてる奮闘ぶりを紹介してみようと思います。
~以下、1月18読売新聞朝刊より抜粋~

<不良債権の山>
実家は東京都内のスナックや居酒屋と取引する酒販店でした。入社した1981年はバブル景気に向かって世の中が動き始めていた。営業マンとして六本木や赤坂などを奔走しました。しかし、バブルが崩壊すると、一気に業績不振に陥った。取引先が相次いで倒産し、回収できない不良債権が山のように積み上がったのです。


「ご用聞き」武器に拡大
カクヤス社長
コンビみの跡地で、車が一方通行でしか入れない不便な場所でした。そこで、「立地の悪さを逆手にとって、届けちゃえばいいんじゃないか」と考え、開店当初から宅配を始めました。
<どこでも配達>

▲ 11年前
国内の酒類市場は96年度をピークに減少傾向に入ります。安売りを支えていたビール会社のリベートが減るのは目に見えていました。98年には酒屋の出店規制がなくなることが決まり、いずれスーパーやコンビニで自由に酒が売れるようになる。酒屋はどうなってしまうのか、営業先でも、お風呂に入っていても、四六時中、悩んでいました。赤字脱却に苦しんで
いた佐藤さん(東京
都北区の王子店で)
いた佐藤さん(東京
都北区の王子店で)
結論は、特売など過剰な安売りはやめ、得意な宅配をもっと便利にすること。流通大手に攻め込まれても生き残る道は、これ以外にないと思い定めました。
店から半径1.2㌔の宅配エリアなら、効率よく配達すれば、店舗販売と同じコストで運べると考えた。
「ビール1本から、東京23区内ならどこでも注文を受けて2時間以内に無料配達する」。この目標の実現に店舗網で東京23区を覆うには、130超の店舗が必要だと試算しました。当時は酒屋免許の規制が残っており、1店ずつ買収しなければならない。仲介業者を使い、ジグソーパズルのように毎年約30店舗ずつ地図を埋めていきました。
<結果オーライ>
結果が出るまでには、思った以上に時間がかかりました。100店舗に到達した時、56店舗が赤字。取引銀行の支店長には「何やってるんですか」と随分嫌みを言われ、役員会でも「いいかげん、出店を止めましょう」と意見されました。それでも、「店舗網を作り上げて初めて一つの物流インフラになるんだ」と必死に訴えました。2000年に始めた店舗網構築が完成したのは03年。そこから全体の業績が黒字になる06年までは生きた心地がしませんでした。考えると寝られなくなり、酒に弱いくせに毎晩のように飲むようになりました。
現在は好調です。でも、結果オーライでした。ボールは投げてみないとストライクかどうかわからないというのが実感ですね。玄関先で接客も出来るのが我々の強み。今後も試行錯誤しながら、「ご用聞き」機能を磨いていきます。
(聞き手・山内竜介)