雑誌を見たら、8月後半から出来るということだったので、視察も兼ねて、平鹿までりんご狩りに出かけてみました。
横手からアップルロードを走り、トンネルを2つ越えたところにある直売所。一面りんご畑が広がり、まだ青いりんごが大半でしたが、店で聞いたら、出来るとのことでした。ちょうど「津軽」という種類のりんごが食べ頃になり始めたとのこと。
まだ、真っ赤になったものは少なかったのですが、なんとか幾つか食べ頃のりんごがありました。その先には、「さんさ」という品種が真っ赤な実をつけていたので、小粒でしたが、それも収穫。篭の中に入れても、大きさの違いで、ちゃんと見分けられました。
主力品種の「富士」は、まだ収穫には2ヶ月ほどかかるとのことで、緑の果実を多くの木がぶら下げていました。店では、狩ったりんごの試食も可能で、採りたてほやほやのりんごを味わってきました。入園料100円、収穫したりんごはすべて買い取りで、キロ300~400円。
時々
横手からアップルロードを走り、トンネルを2つ越えたところにある直売所。一面りんご畑が広がり、まだ青いりんごが大半でしたが、店で聞いたら、出来るとのことでした。ちょうど「津軽」という種類のりんごが食べ頃になり始めたとのこと。
まだ、真っ赤になったものは少なかったのですが、なんとか幾つか食べ頃のりんごがありました。その先には、「さんさ」という品種が真っ赤な実をつけていたので、小粒でしたが、それも収穫。篭の中に入れても、大きさの違いで、ちゃんと見分けられました。
主力品種の「富士」は、まだ収穫には2ヶ月ほどかかるとのことで、緑の果実を多くの木がぶら下げていました。店では、狩ったりんごの試食も可能で、採りたてほやほやのりんごを味わってきました。入園料100円、収穫したりんごはすべて買い取りで、キロ300~400円。
時々