日々

穏やかな日々を

おいしい鯖鮓を買ったよ

2010年09月15日 23時59分05秒 | 

きのうとおとといと三日月が見られたよ
今夜は雨でだめだけど
私は満足。

今日は松江駅の吾左衛門鮓を買ったよ
かわいい店員さんが試食をすすめてくれ、おいしかったから。

昆布まきも鯖も最高だったね。


人間充実すればすれほど、そこからの脱出を図るのか
それが前に進む原動力となるのか

次々と興味の変る人間の根底には
留まる事をいやがる本能があるのか
おいしいと思うものも次々と変遷していくのは
私だけかな


ほーと
やっと
秋近付くか~
最高気温27度の明日
夕もすずしくなった

天高く馬肥える秋を歓迎致します
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使って使って使おうね

2010年09月15日 07時47分01秒 | 私自身や健康
使えば使うほど「脳」強くなる、ホルモン取り込み仕組みを発見
2010年9月11日 提供:読売新聞


認知症予防に期待

 細胞の成長や保護に重要な栄養素となるホルモンが、脳の活動が活発な部分だけに血液中から取り込まれることを、征矢(そや)英昭・筑波大教授と西島壮(たけし)・首都大学東京助教らのグループが発見した。

 脳機能を維持するのに学習や運動などが不可欠であることを実証したもので、将来、認知症予防など脳を健康に保つためのプログラム開発につながると期待される。科学誌ニューロン最新号に掲載された。グループは、筋肉の新生や機能の維持に重要な役割を持つホルモン「IGF-1」が脳神経にも作用することに注目。しかし、血管と脳の間には「血液脳関門」という関所があり、このホルモンが脳に取り込まれる仕組みは謎だった。

 ラットの実験で、ヒゲを刺激すると神経活動が活発になる脳の部分だけに、血中からIGF-1が移動することを確認。神経活動が高まり、脳の血流量が増えることが引き金となり、特殊な酵素がIGF-1の分子を小さくして、脳の関所を通りやすくすることも突き止めた。征矢教授は「脳の神経活動そのものが強力な栄養素を取り込み、さらに脳機能が強化される好循環を生む」としている。

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健康保険、統合が近づくかな?

2010年09月15日 07時37分33秒 | 仕事
最悪の5235億円赤字 健保組合、全体の8割 景気悪化で保険料収入減
2010年9月13日 提供:共同通信社


 大企業の会社員らが加入する健康保険組合の全国組織、健康保険組合連合会(健保連)は10日、2009年度の決算見込みを発表した。1473組合(10年3月末現在)全体で過去最悪の5235億円の赤字となり、赤字組合数は08年度の69%から80%の1184に大幅に増えた。赤字は2年連続。

 景気悪化で加入者の給与がダウン、それに伴い保険料収入が減ったことが主な要因。健保連は10年度も6935億円の赤字を見込んでおり、加入者の保険料アップにつながる可能性もある。

 健保組合の決算は03~07年度は黒字だったが、08年度の後期高齢者医療制度の導入に伴い、高齢者医療への拠出金負担が増加。08年度も3189億円の赤字だったが、09年度は不景気が追い打ちをかけた。

 経常支出は08年度からほぼ横ばいの6兆6952億円だったが、経常収入は3%減の6兆1717億円。加入者の給与水準落ち込みに加え、加入者数も08年度比約19万6千人マイナスと、6年ぶりに減少。保険料収入が2265億円減った。

 高齢者医療への拠出金が保険料収入に占める割合は、08年度の44%から46%に増え、保険料のうち半分近くが加入者ではなく、高齢者に回っている計算だ。

 平均保険料率(労使分担)は7・45%で、08年度から0・07ポイント上昇。財政悪化などで23組合が09年度中に解散した。

※健康保険組合

 従業員700人以上の企業や、3千人以上となる同業種の複数企業などによって設立される公的医療保険。2009年度現在、加入者本人約1585万人と扶養家族1398万人の計約2983万人が加入する。組合数は1992年度の1827をピークに減少しており、近年は財政悪化などで解散する組合が増えている。ほかの公的医療保険としては、中小企業の従業員らが入る全国健康保険協会(協会けんぽ)、自営業者らが入る国民健康保険などがある。

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