日々

穏やかな日々を

今風邪薬を飲む

2010年09月25日 23時52分31秒 | 
風邪っぽいね

明日は朝から高齢者における糖尿病療養支援の自主勉強会があり
業務状況の発表を仰せつかるドクターとナースと作業療法士さんのチームプレーでインスリン注射を在宅でしておられる方等々を紹介する
その資料作りを皆でし、帰宅は9時となった
午後から筋肉の痛みとこわばりがあり、おや~~~と思っていたが
寒気も出現して、熱を測ったら37度であり
本日はもう休みます
明日はこのパソコン持参で発表あり
寝てはおれないのであり

部屋は25度、今お湯を使ったので26度となり
寒くなくなったのは、気温上昇したためか、発熱が峠を越えたためなのか

何れにせよ
明日はなおすぞ~~~~~~~


部屋は25度、今お湯を使ったので26度となり
寒くなくなったのは、気温上昇したためか、発熱が峠を越えたためなのか

薬を飲んだためなのか
何れにせよ
明日はなおすぞ~~~~~~~

今風邪薬を飲む
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後からなら、何ぼでも言える、ほざけば品格さが~~~ります。もともとないか~

2010年09月25日 23時46分31秒 | 
「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判
産経新聞 9月25日(土)22時14分配信

 引退の首相は25日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。

 この中でハ氏は、自身が首相だったときに温首相との間にホットライン(直通電話)を構築していたことを明かし、「ホットラインは菅(直人)首相にも引き継がれている」と述べて、事件後、菅首相が温首相と直接対話を怠ったのではないかとの見方を示唆した。

 中国側の賠償要求には「日本側の主張が正しければ賠償要求などどいう話は論外」と批判。ただ「事実関係で見えていないところがある。国民や中国側にしっかりと伝える責務が(日本政府に)ある」と、政府の説明不足を指摘した。

 那覇地検保釈決定についても「国民の中に釈然としないものが残っている。(政府から)何らかの働きかけがあったのかも含めて、事実は事実として真相を国民に知らせる責務がある」と述べた。
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軽率すぎる(怒怒怒)

2010年09月25日 08時19分01秒 | 

「これ何?」「クッキー」 教諭作のホウ酸団子 女子高生が食べ搬送 大阪
2010.9.25 01:57
 大阪市内の府立高校で、家庭科の女性教諭(53)が自宅で作ったゴキブリ駆除用のホウ酸団子を女子生徒が誤って食べ、救急車で搬送されていたことが24日、分かった。生徒は市内の病院に搬送され、胃洗浄を受け、回復しているという。

 府教委によると、教諭が21日午前8時すぎ、職員室でホウ酸やうどん粉で作ったホウ酸団子25個を置いていたところ、女子生徒が「これ何?」と質問。教諭が「特製クッキー」と答えた後、目を離したすきに生徒が机の上にあったホウ酸団子を口にし、すぐにはき出した。

 校長から口頭で注意を受けた教諭は「軽率だった。反省している。言葉遣いに今後は気を付けたい」と話しているという。

似たような冗談我が子にしていませんか?
子どもはかわいい、大人を信頼しているのです。
そんな子を
しかも先生が

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タバコでほんとに肺がぶよぶよになるのですよ

2010年09月25日 08時05分45秒 | タバコ
「外で吸うなら家で吸え」、子どもの喫煙黙認で2容疑者を書類送検/港南署
カナロコ 9月25日(土)5時30分配信

 それぞれ自分の子どもの喫煙を黙認したとして、港南署は24日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、横浜市港南区在住のパートの女(36)と、同区のタクシー運転手の男(56)の2人を書類送検した。二つのケースとも、子どもに自分の成人識別ICカード「タスポ」を貸し、自らたばこを買うように仕向けていたという。

 同署によると、女は3月から6月まで、無職の長女(16)が自宅で喫煙するのを黙認した容疑。男の容疑は2月から6月まで、高校生の次男(15)が喫煙するのを黙認した、としている。

 調べに対し、女は「外で喫煙して補導されると厄介だから家で吸わせていた」などと供述。長女にタスポを渡していたことを認めている。男も「外で吸うなら家で吸え」などと次男に告げ、タスポを貸していたという。

 パトロール中の同署員が路上で長女らがたばこを吸うなどしていた場面を目撃し、発覚した。


中学生の長男にたばこを提供したなどの容疑で母親を書類送検/横浜
2010年1月12日

 旭署は12日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、横浜市旭区の無職の女(40)を書類送検した。

 送検容疑は、昨年1月から10月にかけて、市立中学3年だった長男(15)にたばこを提供するなどして喫煙を容認したとしている。

 同署によると、女は「長男に頼まれて、たばこを渡したりしていた」と説明。長男は「たばこは1日に1箱ぐらい吸っていた」と話しているという。


「警察に言ってはだめ」少年にたばこ販売で書類送検/横浜
2010年1月7日

 少年にたばこを販売したとして、山手署は7日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、横浜市中区の自営業の女(59)を書類送検した。

 同署によると、女は昨年5月にも、同様の容疑で書類送検されていた。今回は「売ってあげるから、警察に言ってはだめ」などと口止めした上、店内で喫煙させていたという。

 送検容疑は、2009年11月14日に同区内の店で、無職少年(16)にたばこ2箱を販売したとしている。

 県警によると、県内で昨年1年間に同法違反で摘発されたのは146人で前年比104人の増。県警幹部は「今回の件は特に悪質。タスポ導入で自販機で未成年者が購入するケースが減る一方、対面販売でこうした事態が増えるのは困る。今後も注意喚起に努めたい」としている。

タバコの害から子どもを守ろうとしない大人って、ほんとのタバコの害を知らないから?
エロ本を売って、セックスの乱れを作った大人、
売春でエイズ蔓延の少女
なんか~
ぐったりの婆だね~~~~



女子中学生に集団でみだらな行為をさせた疑いで男を追送検/神奈川県警
2009年9月25日

 インターネットサイトで男を集め、公園で集団で少女にみだらな行為をさせたとして、県警少年捜査課と港南署は25日、児童福祉法違反(児童に淫行させる行為)と児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、相模原市青葉、無職小野寺博容疑者(37)を追送検した。

 送検容疑は、掲示板サイトに「彼女を裸で散歩させます」などと書き込み、5月10日午後7時10分ごろ横浜市港南区の公園で、サイトを見て集まったいずれも同市の26~42歳の男7人に、同市に住む中学3年の女子生徒(14)に対してみだらな行為などをさせた上、デジタルカメラで撮影した、としている。

 県警によると、同容疑者はコミュニティーサイトで女子生徒と知り合ったといい、「女子生徒が自分の言うことに従うのを見せて、優越感に浸りたかった」などと容疑を認めている。女子生徒は「(同容疑者に)好意を持っていたので、嫌だったが従った」と話しているという。

 県警は、男7人も県青少年保護育成条例違反容疑で書類送検した。
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若返りの希望あり

2010年09月25日 00時38分32秒 | 仕事
全身の血管が若返り 若いラットの骨髄移植
2010年9月24日 提供:共同通信社

 若いラットの骨髄を老ラットに移植することで、全身の血管の機能を若返らせることに国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)や愛媛大、兵庫医大のチームが成功し22日、米医学誌電子版に掲載された。

 チームによると、ヒトに応用できれば、へその緒にある臍帯血(さいたいけつ)や、若いときに採取した自分の骨髄細胞を保存することで、年をとってから血管の機能を若返らせることができる可能性がある。人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、移植する骨髄細胞を作ることも考えられる。

 チームは生後4週の若いラットから採った骨髄を、生後50週の老ラットに移植。30日後、血液中の約5%の細胞が若いラット由来となり、60日後の死亡率が半分以下となった。

 調べると、移植したラットでは血管の密度が増え、機能が向上。人為的に脳梗塞(こうそく)を起こしても障害の範囲が小さく、周囲の血管の数も移植をしていないラットに比べ約1・5倍多かった。

 国循センターの田口明彦(たぐち・あきひこ)室長は「血管の老化が原因となる脳血管性認知症や多発性脳梗塞などの治療や予防につながり、高齢化社会を迎えている日本にとって重要な成果」としている。

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タバコという毒を売って、儲けるのか、国さえも。

2010年09月25日 00時22分28秒 | タバコ
10月1日たばこ値上げ 医療費抑制/税収が減少 クローズアップ2010
2010年9月24日 提供:毎日新聞社


クローズアップ2010:10月1日たばこ値上げ 医療費抑制/税収が減少



 10月1日から、4年ぶりにたばこが値上げされる。1本当たり3.5円、たばこ税が引き上げられるためだ。増税を主導した厚生労働省は「欧米諸国並み」を目指し、いっそうの引き上げを目指す。一方、たばこ離れによる税収減を懸念する財務省は「そろそろ限界」と慎重姿勢だ。健康か税収保持か。値上げ後も議論は続くとみられるが、日本たばこ産業(JT)などたばこ会社は危機感を募らせている。【佐々木洋、久田宏、井出晋平】

 ◇医療費抑制 厚労省「欧米並み700円に」

 たばこ増税は、98年以降、今回も含めて4回行われた。98年は1本当たり0・82円、03年も0・82円、06年は0・852円、それぞれ引き上げられている。

 今回の改定が過去と違う点は、引き上げを求めたのが財務省ではなく厚労省だったことと、1本当たりの引き上げ額が大きいことだ。さらに葉タバコ農家支援のため、たばこ本体の価格も1・5円程度上がり、1箱では110~140円の値上げとなる。

 厚労省の担当者は税引き上げについて「要望通りに実現したことは一歩前進。さらなる喫煙率の低下につなげたい」と評価する。同省は今回の引き上げが決まった後の今年8月にも、11年度税制改正要望として追加の税率引き上げを財務省に求めた。「もっと引き上げるべきだ」というのが厚労省の見解だ。

 日本など世界約170カ国が批准する「たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約」は、締約国に課税政策の実施を求めている。たばこが健康に悪いのは明白だが、日本の男性の喫煙率は08年の国民健康・栄養調査によると36・8%(女性は9・1%)で、欧米諸国に比べ20~数ポイント高い。一方で、たばこ1箱の値段は英国(1008円)、カナダ(757円)などに比べてかなり安い。「欧米並みの700円前後までは上げる余地がある」というのが厚労省の本音だ。

 年々増え続ける医療費の抑制も課題だ。02年に発表された厚労省研究班の調査によると、99年度に喫煙や受動喫煙に起因する疾患のために要した医療費は推計で約1兆3000億円。入院や死亡で失われた労働力も含めた社会的損失は約7兆円にも上った。

 厚労省は00年度、12年度までの長期的な健康づくり計画「健康日本21」を策定し、たばこを含めた生活習慣病対策などに本腰を入れ始めた。今年2月には多くの人が利用する公共施設は原則禁煙とするよう求める通知を出した。職場での受動喫煙についても、一般の事務所や工場は原則禁煙とし、やむを得ず喫煙室を設ける場合も有害物質濃度の低減など一定の基準を満たすよう、法規制に向けた検討を進めている。

 それでも、日本のたばこ規制は遅れているとの批判は強い。06年の「健康日本21」の見直し作業で厚労省は、喫煙率を減らすための数値目標の設定を目指したが、たばこ業界などの反発に遭い見送った。英国などでは空港や駅など公共施設を全面禁煙とする屋内完全禁煙法を制定しており、日本学術会議は4月、「強制力のある立法措置を講じるべきだ」と政府などに提言した。提言を取りまとめた愛知淑徳大医療福祉学部の大野竜三教授(腫瘍(しゅよう)内科)は「業界団体や族議員の反発で、たばこ規制は徹底されなかった。世界的な規制の流れは止められず、政府にも覚悟が必要だ」と話す。

 ◇税収が減少 財務省「消費減、500円限界」

 財務省はたばこ税のさらなる引き上げに慎重だ。欧米並みの価格にすれば、喫煙人口が減り、たばこ関連の税収が大きく落ち込む恐れがある。さらに、たばこ会社が経営難になり、国が過半を保有するJT株の価値が目減りしかねない。

 09年度のたばこ関連の税収は国・地方合わせて計約2兆291億円と消費税1%弱に相当する。増税自体は税収増の要因だが、値上げで消費が減るため、今回の改定でも、10年度のたばこ税収は前年度より減ると財務省はみている。

 自民党政権時代、たばこ税増税は98年の旧国鉄の債務肩代わりや、03年の企業減税の穴埋め、06年の新規国債発行枠30兆円順守と児童手当の両立など、財源の帳尻合わせに使われてきた。ただ、その際も「大幅増税すれば、値上げショックで需要が予想以上に落ち込み、税収増につながらない」として、増税幅を1本1円程度に抑えてきた。

 「税収激減を招かないたばこの値段の限度はせいぜいワンコイン(1箱500円)まで」(自民党税制調査会の元幹部)との指摘もあり、今後もたばこの値段をめぐる議論は税収との兼ね合いに大きく影響されそうだ。

 ◇JTは新興国に活路

 コンビニなどでは、10箱を一つにまとめたカートンでの販売をする店が目立っている。こうした駆け込み需要に対応し、たばこ会社最大手のJTは、値上げを決めた春以降、休日返上で工場を稼働させている。月間販売量は最大で通常の月の倍(240億本)に増えると予想する。

 一方でたばこ各社は、値上げ後の大幅な反動減に頭を悩ませる。JTによると、10月~来年3月の販売量は前年同月比約45%減と大幅に落ち込む見通し。今回の値上げ幅が過去最大になることで「たばこへの消費者の感覚が、日用品から高級嗜好(しこう)品に変わるのでは」と懸念する。他の税に比べて増税への反対が少ないだけに、多くの業界関係者が「来年度以降、さらに増税されれば経営が厳しくなる」と警戒する。

 JTは10月以降、地方自治体やたばこ小売店などと協力し、街頭での喫煙スペースを増やすなどして、たばこ離れを抑えようと必死だ。さらに、嫌煙ムードの高まりに対抗する「次世代のたばこ」として「無煙たばこ」の「ゼロスタイル・ミント」を今春発売した。しかし、これも値上げの例外ではなく、300円から410円に上がる。

 追いつめられるJTは、海外に活路を求める。99年に米たばこ大手「RJRナビスコ」の米国以外のたばこ事業を買収したのを皮切りに、07年には英たばこ大手の「ギャラハー」を買収。ロシアやトルコなど新興国に進出、国内での減収を補っている。



oyaoyaまあまあ
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