日々

穏やかな日々を

今だけに集中・・・・・・・・・

2010年09月30日 09時01分38秒 | 仕事

あるメモより

●最近の個人セッションで、幾度か重なったシンクロ。
それは、

「継続的な心配」

家にいるときも、休日も、移動中も、そして
就寝前も、常に、仕事、もしくは、何か気にかかっていることを
考え続けている、という人とお話しする機会が続きました。

こういうシンクロは、個人セッションでご連絡頂いた方
以外にも気づきを分かち合えるテーマなことが多いので、
ここで、一言メッセージを送らせて頂きます。


Learn to focus on one thing at a time to save time and get more done.

「一度に一つの事だけに集中することで、よりたくさんの仕事をこなし
時間も節約してしまおう!」

ちょっと意訳してみました。

今、だけに集中する。

たった一つだけに集中する。


これだけで、たくさんあることが、一つずつの積み重ねだと
感じられ、集中力が増します。




【今、だけに集中する】
今日はこれで行こう・・・・・・・・・・・
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新高齢者医療

2010年09月30日 00時33分26秒 | 仕事
新高齢者医療、対象は75歳以上=全年齢の移行は全国一律―厚労省
時事通信 9月27日(月)21時12分配信

 厚生労働省は27日、後期高齢者医療制度に代わる新制度で、都道府県単位で財政運営する国民健康保険(国保)の対象年齢を75歳以上とする方針を決め、同省の「高齢者医療制度改革会議」に提示した。
 同会議が8月にまとめた中間報告は、対象年齢について「75歳以上」と「65歳以上」の両論併記としていた。同省は「65歳以上」とした場合、65~74歳の保険料が変動し、また公費の負担増を招くことなどを考慮した。
 2013年度施行の新制度では、75歳以上の8割が国保に、残り2割を占める現役会社員らは企業の健康保険組合など被用者保険に加入することになる。
 国保は新制度施行に伴い、現役世代は市町村、高齢者は都道府県単位と別会計で運営することが決まっている。将来は全年齢を対象に都道府県単位化を目指す方針で、中間報告は移行手順を▽全国一律▽合意した都道府県から順次―の両論併記としていた。
 同省は「地域による不公平を生じさせない」ことなどを理由に、全年齢の移行について期限を設定して全国一律で実施する方針を同日の会議に正式に提示した。移行時期は18年度を軸に調整を進めており、年末までに結論を出す予定だ。 


保険者をどこにしようと、金を出すのは国民だから、不正と無駄とに左右されない盤石な保険医療に
健康生活の注意をしない者が得をするような制度にしないで
例えばタバコを吸う人はタバコ関連の疾病の自己負担は8割とか
歯を磨かないものの歯の治療費は保険で見ないとか
正直者がばかをみる、今そんな気のする保健医療
ちゃんと予防をしても
なお防ぎえなかった、或いは遺伝的なものとかを保険でなど

それこそ公平な使い方をしてほしいね~~
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