日々

穏やかな日々を

我が家の椿

2016年02月05日 10時40分32秒 | 草花
咲いた椿の花、一つ土に落ちた。
まだ、この寒さで多くの花が半ば開きで木に引っ付いてる。
この土日は雪マーク、まだまだ本咲にはならないでしょうね。
冬の風雪に蕾のまま耐えて、3月一斉に咲く椿
今年の暖冬で、咲き始めた椿でしたが
今は半ば開きのまま風雪に耐えています。
でも、雪の中の赤い花はきれいでした。

もうしばらく、ゆっくり、開いてくださいね。
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空の急患、搭乗医師が対応 日航、日医と事前登録制度

2016年02月05日 10時38分57秒 | 行政
空の急患、搭乗医師が対応 日航、日医と事前登録制度

行政・政治 2016年2月4日 (木)配信共同通信社

 日本航空は3日、飛行中の機内で急患が発生した場合、少しでも早く手当てを始められるよう医師の事前登録制度を日本医師会(日医)と共同で始めたと発表した。日航によると、医師の事前登録制度は国内の航空会社では初めて。

 現在は機内アナウンスで医師や看護師の申し出を呼び掛けている。仮に医師らが搭乗している場合でも手当てが始まるまでに時間がかかるケースもあり、迅速に応急措置を始めるのが目的。

 事前登録は、日医が発行する資格証を持つ医師が対象で登録は任意。医師が搭乗手続きをすると日航側が自動的に把握できる仕組みとなっていて、急患が発生した場合、客室乗務員が医師に直接声掛けをする。実際の運用は2月15日から始める。

 記者会見した日航の加藤淳(かとう・じゅん)商品・サービス企画本部長は「医師の搭乗を事前に把握していれば、乗客に緊張感や不安を与えがちなアナウンスをしなくてもすむ」と話している。

 海外の航空会社ではドイツのルフトハンザ航空が登録制度を導入済み。日航では医師らの手当てが必要だと判断したケースは国内線、国際線で年間約250件あるという。
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島根県感染症情報センター 1月25日~1月31日の感染症情報より

2016年02月05日 03時02分50秒 | 医療情報
島根県感染症情報センター
1月25日~1月31日の感染症情報より 

1)全数報告感染症(1~5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
 結核が1件[1](雲南圏域)報告されています。

2)定点報告5類感染症

○インフルエンザ :県内全域(8.6)の患者報告数は増加しています。特に、隠岐圏域(36.0)で警報レベル(30.0)を超える流行となっています。 また、松江圏域(13.7)で注意報レベル(10.0)を超える流行となっているほか、各圏域で流行しています。 大田圏域ではA型が、その他の圏域ではA型及びB型が医療機関で検出(迅速診断)されています。 うがい・手洗いの励行等感染予防を心掛けましょう。

○感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から 冬季の食中毒注意報 が発表されています。★
県内全域(9.7)の患者報告数は増加しています。特に、松江圏域(15.9)及び出雲圏域(15.4)で定点当り10.0人を超える流行となっているほか、 隠岐圏域を除く各圏域で流行しています。手洗いの励行をし、食品の取扱いに注意しましょう。

○A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(5.3)の患者報告数は東部及び中部を中心に増加しています。 特に、雲南圏域(10.0)及び松江圏域(8.9)で警報レベル(8.0)を超える流行となっているほか、隠岐圏域を除く各圏域で患者発生報告があり注意が必要です。

学級、学年 閉鎖が次々出ていますね~
孫の保育所のプリントでは、松江市4校の閉鎖お知らせが載っていました。
今日は、古江小でも、学級閉鎖がありました

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