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【国内感染】新型コロナ 56人死亡 7014人感染(16日20時10分)

2021年01月16日 22時29分39秒 | ウイルス

【国内感染】新型コロナ 56人死亡 7014人感染(16日20時10分)

16日はこれまでに全国で7014人の感染が発表されています。また、大阪府で12人、北海道で7人、埼玉県で6人、兵庫県で3人、広島県で3人、東京都で3人、神奈川県で3人、京都府で2人、千葉県で2人、熊本県で2人、福岡県で2人、福島県で2人、群馬県で2人、宮城県で1人、岐阜県で1人、愛媛県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、茨城県で1人、長崎県で1人の合わせて56人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め32万4785人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて32万5497人となっています。

亡くなった人は国内で感染した人が4476人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて4489人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は、累計で次のとおりです。

( )内は16日の新たな感染者数です。

▽東京都は8万3878人(1809)
▽大阪府は3万7631人(629)
▽神奈川県は3万2391人(830)
▽愛知県は2万1074人(323)
▽埼玉県は2万349人(582)
▽千葉県は1万6875人(503)
▽北海道は1万5694人(192)
▽兵庫県は1万3520人(265)
▽福岡県は1万3120人(411)
▽京都府は6723人(140)
▽沖縄県は6311人(130)
▽広島県は4360人(55)
▽静岡県は3830人(86)
▽茨城県は3723人(106)
▽岐阜県は3455人(89)
▽群馬県は3236人(90)
▽栃木県は3108人(96)
▽宮城県は2909人(44)
▽熊本県は2899人(89)
▽奈良県は2513人(39)
▽岡山県は2037人(35)
▽長野県は1937人(61)
▽三重県は1757人(40)
▽滋賀県は1728人(30)
▽宮崎県は1500人(28)
▽福島県は1410人(37)
▽鹿児島県は1357人(25)
▽石川県は1310人(23)
▽長崎県は1227人(33)
▽大分県は916人(19)
▽和歌山県は852人(16)
▽山梨県は839人(10)
▽山口県は816人(37)
▽愛媛県は800人(14)
▽富山県は796人(13)
▽高知県は765人(4)
▽新潟県は761人(7)
▽佐賀県は751人(18)
▽青森県は635人(13)
▽香川県は520人(6)
▽岩手県は457人(3)
▽福井県は443人(7)
▽山形県は442人(2)
▽徳島県は287人(3)
▽島根県は234人(1)
▽秋田県は196人(7)
▽鳥取県は177人(2)です。

このほか、
▽空港の検疫での感染は2063人(12)、
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、16日時点で965人(+31)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは、16日時点で、
▽国内で感染した人が24万3973人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて24万4632人となっています。

また、14日には速報値で1日に4万1673件のPCR検査などが行われました。

・神奈川県の1月15日の感染者1人減。(相模原市が発表)。
・集計は後日修正される可能性があります。
・在日米軍の感染者は含めていません。
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阪神・淡路大震災 あすで26年 分散参加へ半日早く追悼のつどい

2021年01月16日 22時17分47秒 | ウイルス

阪神・淡路大震災 あすで26年 分散参加へ半日早く追悼のつどい

阪神・淡路大震災から1月17日で26年になります。神戸市の公園では、新型コロナウイルスの感染防止対策として、分散して参加できるよう例年より半日早く追悼のつどいが始まりました。

神戸市中央区の「東遊園地」では市民団体や神戸市などでつくる実行委員会が毎年1月17日に灯ろうをともし犠牲者を追悼するつどいを開いています。

ことしは新型コロナの感染防止対策のため、実行委員会では、密を避けて分散して参加してもらおうと、例年より半日早く16日午後6時前から始めました。

震災で亡くなった人の追悼や復興を願ってともされる「希望の灯り」から分灯が行われたあと、訪れた人たちが午後5時46分に黙とうをささげました。

そして、竹の灯ろうで「1.17」、「がんばろう」という文字に並べられた紙の灯ろうにそれぞれろうそくを使って明かりを移していきました。

神戸市の70代の女性は「ことしは前日から行っていると聞いてやってきました。ここに来ると皆さんと思いを共有することができます」と話していました。

実行委員長の藤本真一さんは「1月17日に祈りたいという人のために小さくても明かりをともしたいと思っていました。会場には分散して来ていただき、来られない方もさまざまな形で祈りをささげてほしいです」と話していました。
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医療崩壊になった

2021年01月16日 21時23分50秒 | ウイルス

医療崩壊、医療崩壊、と、多く言われてきた。でも、一般の人はよく意味が分からなかったと思う。私でさえ、想像はできても、まさか、来るとは切実に思う事ができなかった。

でも、今、来ている。まるで、ドラマのよう。

89歳の男性曰く、「もう十分生きたから、人工呼吸器はいらない。」それを、家族にお知らせ、同意される。そんな選択の医療現場。医療従事者は、涙を我慢して、最善を尽くして医療にあたる。

日頃、会っている人とは、1週間に1回以上あっている人とのこと、その方々、4人以下、短時間、静かに、マスクをしながら、の、会食なら、〇。

スーパーや、電車の中の様に、不特定多数の中にいたら、騒がない、マスクを互いにしている、という注意を守る。

不要不急の外出はしない。

婆は、食材を買う買い物には行くけれど、他はいたしません。

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無病息災祈り「とんど焼き」

2021年01月16日 21時20分42秒 | 地域

無病息災祈り「とんど焼き」

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隠岐の島町で竹のやぐらとともに正月飾りを燃やすことで、1年の無病息災を祈る「とんど焼き」が行われました。

隠岐の島町の今津地区では、毎年この時期に海岸の波打ち際に、およそ10メートルほどの竹のやぐらを組んで、正月飾りと一緒に焼くことで、1年の無病息災を祈る「とんど焼き」が行われます。
15日は住民たちが、朝早くから竹のやぐらを組み、「無病息災」や「家内安全」などと書かれた袋に正月飾りを入れてやぐらにつるしました。
そして、火をつけると、竹のやぐらは勢いよく燃え上がり、参加した人たちは、1年の無病息災を祈っていました。
このあと、やぐらが海に焼け落ちると、下帯姿の男性たちが、いっせいに海に飛び込み、竹を引き揚げました。
この竹は、魔除けの御利益があると言われていて、結婚や出産などのお祝いごとがある家に贈られますが、ことしは去年、新庁舎が完成した町役場に贈られました。
隠岐の島町の池田町長は「去年はコロナに加え、8月の豪雨災害もありましたので、今回の御利益をいただいて、頑張っていきたいと思います。本当に感謝しています」と話していました。

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津和野出身の画家 安野さん死去

2021年01月16日 21時17分29秒 | アート美術演劇等

津和野出身の画家 安野さん死去

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絵本や挿絵の画家として知られ、「国際アンデルセン賞」を受賞するなど海外でも高い評価を受けている安野(あんの)光雅さんが先月、肝硬変のため、亡くなりました。
94歳でした。

安野さんは、大正15年に津和野町で生まれ、東京で小学校の美術の教員をしながら本の装丁などを手がけたあと、オランダの画家、エッシャーの絵に影響を受け、昭和43年に絵本、「ふしぎなえ」を発表して絵本作家としてデビューしました。
いわゆる「だまし絵」などのテクニックを駆使した独創的な絵本や司馬遼太郎の歴史紀行、「街道をゆく」の挿絵など、淡い色づかいとやさしい雰囲気の作品を数多く発表してきました。
海外でも高く評価され、昭和59年には「絵本のノーベル賞」とも呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞しています。
平成13年には、ふるさとの津和野町に安野さんの作品を集めた美術館が建設され、幅広い年代の人たちに親しまれてきました。
平成24年には文化功労者に選ばれています。
安野さんは、自身の誕生日で美術館の開館記念日でもある3月20日に、美術館を訪れるなどして、ファンとの交流を続けてきました。
デビュー作、「ふしぎなえ」の版元である福音館書店によりますと、安野さんは、来月にも新しい絵本の発売を予定していて、新刊の完成に向けて、去年の秋ごろまで仕事を続けていたということです。
またことしは、津和野町の美術館で企画展も準備していたということですが、
関係者によりますと先月24日、肝硬変のため亡くなったということです。
94歳でした。

【安野光雅美術館の中島巖名誉館長の話】
安野光雅美術館の中島巖名誉館長(87)は、前の津和野町長で、美術館の建設計画を立ち上げて以来、安野さんと長く親交があります。
訃報に際し、「1つの時代が終わったなと感じました。ことばにならないさみしい思いがしました」と胸の内を明かしました。
その上で、安野さんの人柄について、「いばったところがまったくない人で、美術館の話を相談したときも謙虚さゆえに、『自分の作品を飾るなんておこがましい』と渋られたほどです。忙しいときも、無理をしてでも時間を作ってくれる人で、親しく接してくれました」と振り返りました。
そして、「安野先生が亡くなった今、先生の作品を守るとともに、人柄や業績などを次の世代の子どもたちに広く伝えていき、先生や地域に誇りを持ってもらうことが最も大切だと思います」と話していました。
【町民の話】
安野光雅美術館のすぐ近くで飲食店を営む60代の女性は「津和野町に帰るたびに立ち寄ってくれて、ぜんざいを食べていました。ここで食べた赤米餅の栗ぜんざいも絵本にしてくれて、本当に津和野が好きな人だったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです」と話していました。

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新型コロナ、自宅療養者数3万人超え

2021年01月16日 17時57分59秒 | ウイルス

新型コロナ、自宅療養者数3万人超え

配信

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共同通信
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島根県松江市で1人感染 県外在住陽性者の濃厚接触者 16日の新型コロナ

2021年01月16日 16時07分45秒 | ウイルス

島根県松江市で1人感染 県外在住陽性者の濃厚接触者 16日の新型コロナ

2021/1/16 11:00

松江市役所

 松江市は16日、新たに市内在住の1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。14日に感染が判明した県外に住む陽性者の濃厚接触者で、無症状という。年代、性別は非公表。

 【グラフ】島根県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 市によると、県外陽性者の感染を把握した自治体から15日に連絡を受け、松江保健所が調査。同日のPCR検査で陽性が分かった。直近は市内の職場に出勤していたが、不特定多数の人に接触する仕事ではないという。1月以降に、関西への移動歴があった。

 また島根県は、従業員2人の感染が確認された出雲市の美容院「サンキューカットゆめタウン出雲店」の関連で、15日までに、6~13日の利用者52人を含む計63人の陰性を確認したと発表した。県の健康相談コールセンターへの相談は続いており、利用者を中心に検査を続けるという。(三宅瞳)

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新型コロナ 松江市で1人感染

2021年01月16日 15時47分54秒 | ウイルス

新型コロナ 松江市で1人感染

松江市は、新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
これで県内で感染が確認された人は合わせて234人となりました。

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