私は
孫がかわいい💞
可愛くて、可愛くてたまらない
この思いを、どうしても、言いたい。
残したい、死んでも、この思いだけは、残したい🧑🧒💐🍀
NHKスペシャル「夜の街で生きる～歌舞伎町 試練の冬～」
コロナ３波に揺れる日本。多くの国民が「感染防止」と「生業の維持」の難しさ
ゴーストタウンになるのでは？という直感のお店の方。
街に人がいなくなる、昼明けても、歩いている人がいない。
通常営業でも、来る人いる？
なんか、この婆は、子どもの頃、親が水商売をしていたので、複雑。
代官町という歌舞伎町的今市町の飲み屋街に負けて、我が家の水商売は終わった。
世界は、どんな対策をしているのだろうか？
何も対策をしていないところがあるって聞いたけど、そこはどうなっているのだろう。沢山の死者が･････････出ているのだろうか？
日本人初の新型肺炎確認、武漢滞在歴ないバス運転手（1月28日23時追記）
厚労省対策推進本部設置、疑似症サーベイランス対象見直しへ
2020年1月28日 (火)配信
厚生労働省は1月28日、新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者が国内で3人確認されたと発表した。うち1人は武漢市滞在歴がなく、1月に2度武漢からのツアー客を乗せた日本人のバス運転手。厚労省によると、日本人の感染が確認されたのは初めて。国内で確認された患者は計7人となった。厚労省は同日、新型コロナウイルス対策推進本部を設置。加藤厚労相は第1回の会合で「対策推進本部が中心となり、水際対策と国内の感染拡大防止に一丸となって取り組んでいただきたい」とあいさつしたほか、疑似症サーベイランスの対象などの見直しを早急に図ると表明した。
厚労省によると、バス運転手は奈良県在住の60歳代男性で、1月8～11日に31人、12～16日に29人の計60人の武漢からのツアー客を乗せていた。14日に悪寒、咳、関節痛があり、17日に医療機関を受診、経過観察となったが、症状が軽くなったため、18～22日には大連から来たツアーの運転手も務めた。発症後、国内客向けのツアーには従事していないという。
22日に咳症状が増悪したため25日に再度受診し、胸部レントゲン検査で両側下肺野に肺炎の所見が認められたため、奈良県内の医療機関に入院した。
このほか、いずれも武漢市在住で40歳代の男女計2人の感染も確認された。男性は20日に来日し、26日に愛知県内の医療機関で肺炎と診断され、28日現在入院している。女性は21日に家族とともに来日し、知人と合流して22日から北海道へ観光に行っていたが、26日から体調不良となり、27日から道内の医療機関で入院している。2人とも本人の申告では、武漢市の海鮮市場（華南海鮮城）には立ち寄っていない。
これまでの国内での事例とは異なり、バス運転手には武漢の滞在歴も肺炎患者との濃厚接触も確認できないことから、厚労省は疑似症サーベイランスの対象などの見直しを急ぐ方針だ。武漢滞在中の日本人を29日にチャーター機で帰国させる際には、検疫官が同乗して機内で検疫を行い、入国後も健康状態を追うことや、2週間は外出を控えるよう要請する。また、中国からの全便で日本入国者に質問票を配布して武漢市滞在歴や有症者との接触歴などを把握し、健康状態のフォローを行う。国民向けには28日に厚労省内にコールセンターを設置し、土日祝日を含め9時から21時まで問い合わせに対応する。
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