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記者が経験した深夜のワクチン争奪戦、あなたならどう判断?

2021年02月11日 23時49分36秒 | ウイルス

2021年

記者が経験した深夜のワクチン争奪戦、あなたならどう判断?

2021年2月10日(水)

廃棄される恐れがある新型コロナワクチンを接種できるという電話を受けたら、あなたはどう判断するか? あるフリージャーナリストは、受けるべきか断るべきかを決めなければならなかった。


先週の木曜日の夜10時ごろ、友人から電話がかかってきた。普段はSMSでやり取りしている仲なので、電話がかかってくるのは珍しい。緊急事態なのではと思い、私はすぐに電話に出た。

話を聞くと、彼女の友人の友人(その晩、新型コロナウイルスのワクチンを配布していた医療従事者)が、ワクチンを接種したい人を探しているという。モデルナ製のワクチン1600回分を格納した冷凍庫が、ついさっきダウンしてしまったというのだ。モデルナ製のワクチンは、独特な冷却要件を持つ新しいmRNAワクチン技術をベースにしており、-25〜-15°Cで保管する必要がある。いったん解凍が始まると、数時間以内に使用しなければならない。12時間という短い保存期限を超えた場合には、廃棄せざるを得ないのだ。

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ワクチン接種の記録カードを持つ筆者

私が住んでいるシアトルのワクチン配布状況は、米国の他の地域と同様に、混沌としている。医療従事者たちは、ワクチンの接種対象や入手可能量について絶えず記載が変わるガイドラインのため、四苦八苦している。

ワシントン州は、先週の時点ではリスクの高い医療従事者(第一対応者)や、各地域の集団生活施設の住人およびスタッフを中心に接種しており、最近になって65歳以上の高齢者、複数世代と同居している50歳以上の住民にも対象を広げたばかりだった。

病院のスタッフらは、優先順位の高い人々に電話をかけようとしていたが、その大半は高齢者で、すでに眠っている時間帯だと思われたため、予備リストも作成していたのだ。私の友人は、単刀直入に聞いてきた。「あなたの番号もリストに入れてもらう?」

このパンデミックを1年近く報道しているジャーナリストとして、新型コロナワクチンを入手する重要性を私は理解していた。私も夫も30代で基礎疾患はなかったため、優先度でいうと後ろのほうだった(一部の州は、メディア関係者を優先グループに入れようとしていたが、ワシントン州はそうではなかった)。

私はただちに頭を回転させて、倫理的に考えてみた。通常の状況下であれば、これは他の誰かのワクチンを奪うことになるだろう。 そう、この1600回分のワクチンは、他の誰かのためのものだった。

免疫保有者を一人でも増やすために接種して、地域の人々を守る道徳的義務が私にあるだろうか。もちろん、ある。それに、ワクチンを無駄にするよりも、順番を飛ばしても他の人に接種した方が良いという意見もある。辞退した場合、自分よりも優先度の高い人に投与される保証はないのだ。もっと悪いことには、時間内に誰にも接種できず、捨てられる可能性もある。そして、こう考えている瞬間にも、それらのワクチンの期限は迫っており、廃棄されてしまう可能性があった。私は友人に、自分と夫を順番待ちリストに入れてほしいと伝えた。

数分後、友人からSMSが届いた。「例の友達から、すぐに向かってほしいって連絡がきた。待つかもしれないけど、接種できるみたい。UWメディカルセンター・ノースウェストで」。シャワールームから出てきたばかりだった私は、慌てて服を身に着けた。もうすぐ寝ようとしていた夫も駆けつけてきた。

ワシントン大学メディカルセンターのノースウェスト・キャンパスは、私の家から車ですぐの場所だった。1年ほど前にも訪れて、 ニューヨーク・タイムズ紙に掲載するために、ドライブスルー検査という新しい試みを取材したばかりだった。現地ではワクチン接種会場に向かう車が列をなしており、あまりの数の多さに驚いてしまった。順番待ちのため並んだ人々の列は、すでに病院の外まで延びていた。

建物に入る数分前、病院のスタッフがチケットを持って出てきた。惣菜売り場のカウンターで、サンドイッチと引き換えるようなチケットだった。しかしここでは、この色褪せた黄色いチケットが黄金のチケットだった。これによって、待望のワクチン1回分を投与してもらえるのだ。

チケットをもらった私たちは、先に到着した人々が並ぶ病院の廊下を何度も曲がりつつ、奥へと進んだ。すれ違った中には、私と同年代と思しき人々や大学生だけでなく、優先グループに属すると思われる人々も若干いた。私は、通気性の悪い病院の廊下で深夜に繰り広げられたこの争奪戦が、大規模な集団感染につながらないよう祈るばかりだった。

午後11時26分頃、看護師が接種の開始を告げ、ついに行列が少しずつだが、着実に動き始めた。1月29日の午前1時、私はモデルナ製の新型コロナワクチンの初回投与を受けることができた。接種直後に何かしらの反応がないか自分で確かめるため、15分間待機してからその場を去った。その頃には、外にできた渦巻き状の行列は、何ブロックにもわたっていた。

列に並んでいるあいだ、期限が切れつつある件のワクチンを地元の3病院で分け合ったことをツイッターで知った。それらの病院はツイッター上で予約を募り、主に優先順位の高い人々を求めていた。しかし、ワクチンの期限は、刻々と迫っていた。 午前3時頃には、医療スタッフらは誰でも良いので接種しようとしていた。デイケアサービスを営んでいる75歳の女性は、ビーチサンダルを履いて家を出て、 スウェディッシュ・チェリー・ヒル付近の街角でワクチン接種を受けた

シアトルでのこの出来事は、数週間前に起こったことの再現となった。そのときは、カリフォルニア州北部の病院で、モデルナ製の新型コロナワクチン830回分を入れた冷凍庫が故障した。病院のスタッフらは、取り得る最善の行動として、優先順位に関係なく、可能な限りの人々にすべてのワクチンを注射しようと決めた。

深夜のワクチン争奪戦を経て、私は安堵するとともに、罪悪感が入り混じった奇妙な気持ちになっていた。周囲の人々に対して、自分がより安全な存在になれたことについては安心した。その一方で、私の社会的な特権や、テクノロジーへのアクセス、そして車という交通手段が、大きなアドバンテージになったことも認めざるを得なかった。このような事件が再び起こった場合(ワクチンの扱いが難しいことを考えると十分起こりえることだが)、列には私のような人間が増えるのではないだろうか。すなわち、医療従事者とつながりがあり、そのときにやっていることを放り出して、ただちに病院へ行けるような人間のことである。

テキサス州ヒューストンにあるベイラー医科大学の医療倫理学者であるステファニー・モレインは、ワクチンを無駄にするよりも使った方が良いことは認めつつ、この特権とアクセスの問題を悪化させないようにしてワクチンを配分する方法があると言う。

米国のワクチン接種会場のいくつかは、正式な登録システムを用意している。「地域住民は、システムに登録して待機します。ワクチン接種の順番は、その日勤務している看護師の知人によってではなく、正式な基準によって決定されます」とモレインは話す。「そのほうが、私としては倫理的だと思います」。

シアトルで起きた深夜のワクチン争奪戦は、ワクチンの展開における数多くの失敗を象徴するものだったが、同時に「意志あるところに道は開ける」ことも示した。ワクチンの期限は切れようとしており、コミュニティはそれに対処せざるを得なかった。看護師をはじめとした医療従事者らは、ワクチン接種のためのボランティアを求める呼びかけに応え、すぐさま結集したのだ。

夜明けに近づき、ワクチンの残量が減ってきたとき、年配者に譲るため列を離れた若者たちがいたと、UWノースウェストの医療従事者の一人が証言している。1月29日の午前3時30分までにすべてのワクチンが無駄にならず接種され、保護の輪が広がった。

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島根県が帰省に助成 基礎疾患者のホテル宿泊費

2021年02月11日 23時46分39秒 | ウイルス

島根県が帰省に助成 基礎疾患者のホテル宿泊費

 aあ1月28日 (木)配信共同通信社
 

 島根県は28日、島根県民の親族で、首都圏1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)の在住者が帰省して一定期間、島根県内のホテルに滞在する場合、宿泊費の最大半額を助成すると発表した。新型コロナウイルス感染防止策の一環。

 助成の上限額は1泊につき5千円で、呼吸器疾患や糖尿病などの基礎疾患を持つ親族が対象。期間は2月1日から3月6日までで、100人程度の申し込みを見込む。医療体制が逼迫(ひっぱく)する首都圏からの帰省を後押しする。

 島根県によると、県民の1親等や2親等などが対象で、最短で1週間、最長で2週間の宿泊費を助成する。帰省日から連続の滞在が必要で、コロナの感染者や濃厚接触者、発熱などの症状がある人は対象外。

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股関節手術に支援システム導入 患者の負担軽減期待

2021年02月11日 23時30分12秒 | ウイルス

股関節手術に支援システム導入 患者の負担軽減期待

 2021年2月8日 (月)配信山陰中央新報
 

 玉造病院(松江市玉湯町湯町)が、股関節の人工関節置換手術にロボティックアーム(機械腕)の支援システムを導入した。股関節の骨の傷んだ部位を削って人工関節を付ける際に使う。事前に入力したデータに基づいて機械腕を動かすため、必要以上に骨を削るリスクを避けられる。安全性が高まり、患者の負担軽減につながると期待される。

 股関節の置換手術は、高齢者に多く、関節軟骨が傷ついて痛みが生じる変形性股関節症や、関節に炎症が起こって腫れる関節リウマチなどの患者に行う。同病院では年間約150例実施しており、1月末に中四国地方で初めてシステムを導入し、既に1例目の手術を終えた。支援システムによる手術は保険の適用対象。

 医療機器メーカー・日本ストライカー(東京都文京区)の「Mako(メイコー)システム」を導入した。医師が機械腕を握って使い、モニター画面を確認しながら、先端に取り付けられた器具で骨を削る。

 術前にCT(コンピューター断層撮影)検査を行って患者の骨格情報を入力し、3次元的に手術計画を整える。術中、計画外の部位を削りかけたり、削る角度に異常があったりすると自動でロックがかかり、事故を防ぐ。同社によると、患者には術中の出血量減少や術後の痛み軽減、脱臼率の低下といった恩恵が確認されているという。

 玉造病院では現在、院内で研修した医師4人が担当できる。年間約250例行う膝関節の置換手術にも対応できるよう、年内を目標に準備を進めている。

 同病院の川合準人工関節センター長(54)は「手術の正確性と安全性をより高めて患者の満足度向上につなげたい」と話す。

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GoToトラベル県内限定再開を 丸山知事、赤羽国交相に求める

2021年02月11日 23時22分22秒 | ウイルス

GoToトラベル県内限定再開を 丸山知事、赤羽国交相に求める

 2021年2月4日 (木)配信山陰中央新報
 

 新型コロナウイルスの感染拡大で全国一斉停止となっている国の観光支援事業「Go To トラベル」について、島根県の丸山達也知事が3日、全国に比べて感染が落ち着く県内限定での早期再開を国に求めた。面会した赤羽一嘉国交相は首都圏の感染者数が多く、医療が逼迫(ひっぱく)していることから「国全体の状況の中で、もう少し我慢していただく」と述べ、再開に否定的な考えを示した。

 丸山知事は「感染拡大防止と経済を回すことのバランスが重要だ」と強調。事業を活用して県民が地元の宿泊施設を利用できるよう求めた。

 赤羽国交相は地方の観光業が疲弊する状況に理解を示す一方、限定再開は難しいとの認識を示し「(事業の)再開までに廃業しないよう支援も考えないといけない。他省庁と調整していく」と答えた。全国知事会でも議論するよう求めた。

 終了後、丸山知事は「制度が既にあり、財源措置されているGoToトラベルが、まずは優先だ。県単独で同様の補助を行うことは難しく、引き続き再開を求めていく」とした。全国知事会や感染者数が少ない他県との連携については「同じ考えの自治体が多い方が、政府にも重く受け止めてもらえる」と述べた。

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服用男性「重い処分妥当」 意識障害で3回交通事故

2021年02月11日 23時09分22秒 | ウイルス

服用男性「重い処分妥当」 意識障害で3回交通事故

 2021年2月10日 (水)配信共同通信社
 

 福井県の製薬会社「小林化工」に116日間の業務停止命令が出た。睡眠導入剤の成分が混入した真菌症治療薬を服用後、1日に3回も交通事故を起こした大阪市の無職男性(55)は「口に入れる薬は命に直結する。いいかげんな製造をしていたのなら、重い処分は妥当だ」と話した。

 肺の病気を患う男性は、問題の薬を昨年11月中旬から約2週間服用。車を運転中、それぞれ別の場所で車2台、自転車1台と接触したが、意識障害が生じていたため記憶がない。10日間の入院を強いられ、退院後3週間程度は歩くと体がふらついたという。

 その後は回復したが「肺に悪影響が出ないか非常に不安だった」と語る。事故で車は廃車に。「不便な地域に住んでいるので痛い。妻の勤務先への送り迎えもできなくなった」と話す。

 事故に巻き込んでしまった車や自転車の所有者にとっては男性が加害者だ。3回とも物損ではあったが「誰かを傷つけてしまう可能性があったと思うと恐ろしい。私に意識障害があったとしても、相手は全く悪くないですから」と口にした。

 小林化工は出荷前の品質検査で混入を示すデータを見過ごし、国が承認していない工程で複数の薬を製造していた。男性は「会社の上層部はどう管理していたのか。目先の金もうけに走っていたのではないか」と憤る。

 小林化工の薬では今回、200人以上に健康被害が出ている。男性は「結果の重みを感じ、被害者には誠意ある対応を取ってほしい」と願った。

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「満床です。ごめんなさい」断る医師、搬送先見つからず心肺停止例も…苦闘続く救急現場

2021年02月11日 23時00分35秒 | ウイルス

「満床です。ごめんなさい」断る医師、搬送先見つからず心肺停止例も…苦闘続く救急現場

2021年2月7日 (日)配信読売新聞
 

新型コロナウイルスの感染拡大で、救急医療に深刻な影響が出ている。名古屋市では、コロナ感染者ではない重症患者が、受け入れ先が見つからないまま、搬送中に心肺停止となる事案も発生。ぎりぎりの状況の中、救急医療の現場では苦闘が続いている。(隅谷真)

拠点病院でも

 「男性が吐血して血圧が低下。15分で到着します」

 3日午後、名古屋掖済会病院(名古屋市中川区)の救命救急センターに、救急隊からのホットラインを受けた救急医の声が響く。

 この病院は、年間約1万台の救急車を受け入れる地域の拠点病院の一つだ。特に救急医療に力を入れ、東海地方の救命救急センター設置第1号でもある。

 通話を終えるとすぐ、次の電話がかかってきた。79歳男性、発熱し、血中酸素飽和度が低下――。今度の患者は新型コロナの感染が疑われたが、専用病床には空きがない。「満床です。ごめんなさい」。救急医はそう言って電話を切った。この日、こうして救急の要請を断ったケースは、夕方までで4件を数えた。

入院長期化で逼迫

 同病院は「要請は基本的に断らない」ことを信条としている。特別な事情がある場合を除き、断るのは通常、月に数件だが、コロナ禍が状況を一変させた。

 「1月だけで95件の要請を断りました」。同センターの萩原康友医師は唇をかむ。救急患者を受け入れる病床の4割ほど、約20床をコロナ感染者用に切り替えたが、昨年12月に患者が急増して以降は、ずっと満床状態が続いている。

 救急患者でも容体が落ち着けば一般病床に移すなどし、可能な限り受け入れるよう病院を挙げて取り組んでいるが、「病床に空きがなければ、コロナ感染の可能性がある患者は受け入れられない」(萩原医師)。

 

 病床逼迫の大きな要因となっているのが、感染者の入院の長期化だ。特に高齢者は症状が改善しにくいうえ、完治した後も持病などのため引き続き入院治療が必要な場合が多い。転院先がないと、そのまま感染者用病床を使うことになるため、救急受け入れにしわ寄せが来るというわけだ。

愛知県内で270件

 最も重篤な患者が搬送される第3次救急病院の名古屋市立大学病院(瑞穂区)でも、受け入れを断るケースが相次いでいる。

 冬場は例年、心筋梗塞や脳梗塞などの患者が増えるが、コロナ禍の今季は、患者の多くでまず新型コロナ感染を疑い、部屋の消毒や換気などに時間を要する。救急科の服部友紀教授によると、これまでに比べ、断らざるを得ない事例が3~5倍に増えたという。

 名古屋市では1月、複数の医療機関に受け入れを断られた患者2人が搬送中に心肺停止となる事案が発生した。市消防局は、重症者でこれほど時間がかかった例はほかにないとしているが、新型コロナが一般の救急医療を圧迫している実態を浮き彫りにした形だ。

 愛知県によると、県内で12月21日~1月24日の約1か月間に、受け入れを4回以上断られ、現場滞在時間が30分以上だった「搬送困難事例」は270件、うち名古屋市は214件で、ともに前年同期比で2~3倍に増えている。

 名古屋掖済会病院の河野弘院長は「感染させない状態に回復した患者を受け入れる病院は多いと聞く。転院の仕組みがうまく回れば、状況は大きく改善するはずだ」と話している。

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千葉県知事選出馬、医師

2021年02月11日 22時57分10秒 | 地域

医師が千葉県知事選出馬へ コロナ、高齢化対策訴え

2021年2月8日 (月)配信共同通信社
 

 3月21日投開票の千葉県知事選に、新人で医師の加藤健一郎(かとう・けんいちろう)氏(71)が8日、無所属で立候補する意向を表明した。

 千葉県庁で記者会見した加藤氏は、新型コロナウイルス対策を巡り「知事になる人は専門家の意見を理解できなければならない」と訴えた。また、少子高齢化やサイバー犯罪への対応を課題に挙げ、専門家を集めた知事直属の危機管理センターが必要だと強調した。

 知事選には、千葉市の熊谷俊人(くまがい・としひと)市長(42)、自民党県議関政幸(せき・まさゆき)氏(41)、共産党県西部地区常任委員金光理恵(かなみつ・りえ)氏(57)、元船橋市議門田正則(かどた・まさのり)氏(73)、元県立高校長皆川真一郎(みながわ・しんいちろう)氏(66)も立候補を表明している

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