衆議院総選挙は
ワクチンが終わり、オリンピックが終わり、世の中の多くの緊急事態は、一段落しないかもしれないが、せめてこの二つが、済んでからがいい。
菅さんの、民主的アプローチは、今までにない事のように感じ、（今迄は、総理という立場で、勝手なことを言われると感じることが多かったので、総理独裁OKか
と思う事も多かった。菅さんはそれがない。弱いと思う方も多いかもしれないが、弱いか強いではなく、かってに、決められることの方が、より、不良ではないのか？）今辞めないでほしいと思う。
菅さん（
）の、国民の為という言葉に嘘はないような気がする。
頑張ってほしい、婆も頑張るから、
足が痛いけど。
公明党の山口那津男代表は６日の記者会見で、衆院解散・総選挙の時期は新型コロナウイルスワクチン接種の進展後が望ましいとの認識を示した。「接種が進むことにより、有権者が候補者や政党の訴えを聞ける機会が広がった方がいい。一般論で言えば遅い方がいい」と述べた。
１０月２１日の衆院議員の任期満了近くが望ましいかとの質問には「（言及を）控えたい」と述べるにとどめた。連立政権を組む自民党の総裁選の時期に関しても、自民党内のことだとして言及を避けた上で「総裁選の時期をどうするとか、解散との関係をどうするとかは、菅義偉首相の専権で決まることだ」と語った。
５日深夜のＢＳ日テレ番組では、総裁選後に総選挙を行った方が「国民の気持ちに合うか」と問われ「その方が望ましいかもしれない」と話していた。首相の総裁任期満了は９月３０日。
麻生太郎副総理兼財務相は５日、新型コロナウイルス感染を巡り「コロナで全員、死に絶えるようなあおった新聞記事も拝見するが、日本の場合１０万人当たり１２、１３人亡くなっている。人口比では、先進国の中で最もうまくいっている」と述べた。日本政府の対応に大きな不備はなく、感染による死者は少ないとの見方を示した発言だが、国内の感染死は１万４８００人を超えている。
東京都内で開かれた自民党衆院議員の政治資金パーティーで講演した。
コロナ禍の東京五輪・パラリンピックに関し「巨大な祭典なので気分も変わる」と指摘。「コロナの中で、東日本大震災後たった１０年で日本はこれだけの祭典をやってのけた国として、われわれはその評価に堪えるだけのことをやらないといけない」と訴えた。
