お酒に弱い私は、そんなにお酒がほしいのか、分からない。
でも、友たちとの出会いは、ほしい。
でも、じっとして、出歩かない。
そんな、日々にやや慣れて、そこそこの、満足がある。
テレビからの、料理番組。
イメージしながら、味を実感するという器用な体験をしている。
お酒に弱い私は、そんなにお酒がほしいのか、分からない。
でも、友たちとの出会いは、ほしい。
でも、じっとして、出歩かない。
そんな、日々にやや慣れて、そこそこの、満足がある。
テレビからの、料理番組。
イメージしながら、味を実感するという器用な体験をしている。
島根県の丸山達也知事が30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて設けた県内の飲食店利用の目安について、これまでの「9人以下、1時間半以内」から「12人以下、2時間以内」に緩和する方針を示した。感染状況が落ち着いているため。
県は感染者数の推移について、大型連休を挟んだ4~5月の増加は、県外との往来が要因と主張。6月は29日現在で11人にとどまり、現行の目安では感染拡大につながらないと分析した。
その上で、30日の会見で丸山知事は、県民から利用人数の拡大や利用時間の延長を求める声が寄せられたと説明。若干の緩和であれば「大きな感染を招くことはないのではないか」と述べた。
県民への要請は7月1日から。県外在住者との飲食は引き続き控えるよう求める。鳥取県民は県内と同様の扱いとし、感染状況によっては目安を再び厳しくする。 (原田准吏)
8月に茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催予定だった国内最大級の野外音楽イベント「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」を、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止すると7日、事務局が発表した。県医師会の要請に従った。
中止は2年連続。事務局によると、今年は8月7~9日、14~15日の日程で、参加者を例年の半分以下にした上で、ステージ数を減らすなどして開催を目指していたが、7月2日に医師会から、今後の状況に応じて中止または延期を検討するよう要請があったという。
総合プロデューサーを務める渋谷陽一(しぶや・よういち)さんはイベントの公式ウェブサイトを通じ「状況を切り開く覚悟で頑張ってきましたが、思いはかないませんでした。悔しいです」とのコメントを発表した。
意宇川の水が堤防を越え溢れる 島根県松江市
島根県によると、午前7時ごろ松江市東出雲町にある出雲郷水位観測所付近で意宇川の水が堤防を越えあふれているのを河川カメラで確認したという。
ピークは午前7時ごろで徐々に水位は下がり始めているという。県は今後、現地で確認を進めるとしている。(ANNニュース)
梅雨前線の影響で島根県内で週末にかけて雨が降り続く恐れがあり、県は、静岡県熱海市で発生した大規模な土石流と同様の災害が県内でも起こり得ると警戒を強める。県内の土砂災害警戒区域は3万2219カ所もあり、充実させた土砂災害予警報システムなどを活用して早めの避難を心掛けてほしいと呼び掛けている。
県砂防課によると、島根は花こう岩が風化した真砂土や火山噴出物など土砂災害が起きやすい特殊土壌地帯に全域が指定される全国5県の一つ。土砂災害警戒区域(イエローゾーン)は全国3番目に多い。うち土石流の警戒区域は4割以上の1万3242カ所に上り、広島に次ぎ2番目だ。
一方、対策が必要とされている危険箇所の整備率は19%(2020年度末)にとどまる。同課企画防災グループは「土壌のリスクが高い上、山間部の谷間の集落が多いため危険箇所はどうしても膨らみ、整備が追いついていない」とリスクを説明する。
県内では、浜田市を中心に87人が犠牲となった1983年の土砂災害をはじめ、大規模な被害が尽きない。津和野町などで37戸の被害が出た2013年の土砂災害も記憶に新しい。県は本年度、土砂災害予警報システムを更新し、時間や地域などより細かい区分で土砂災害の危険度を発信。熱海市では長時間続いた雨が土石流を引き起こしたとみられ、同グループは「早めの避難に役立ててほしい」と訴える。
松江地方気象台によると、梅雨前線が中国地方に停滞し、県内では7日を中心に週末にかけて断続的な降雨となる見通し。前線が活発化すれば警報級の大雨の可能性もあるという。県は6日、関係課長会議を開き、緊急時の連絡体制や県民に早めの備えを呼び掛けることなどを確認した。(松本大典)
大雨の被害予想し、学校休校
仕事は延期。
一日中、テレビとにらめっこ。
【続報】島根県東部に線状降水帯 松江市八雲町日吉地区に「警戒レベル5」
梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響。島根県東部で線状降水帯による非常に激しい雨が確認されており、土砂災害や洪水による災害発生の危険度が高まっている。
松江市は午前5時45分ごろ、市中心部を流れる大橋川南側の橋南地区の3万4173世帯、7万1490人に警戒レベル4の避難指示を出した。6時すぎには出雲市が4万2463世帯、11万352人、雲南市が3814世帯、1万792人を対象に避難指示を出した。
島根県松江市八雲町に警戒レベル5の「緊急安全確保」 島根県・鳥取県に『線状降水帯』発生 河川の氾濫・土砂災害に厳重警戒 命を守る行動を
鳥取県中・西部では、「線状降水帯」による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、気象庁は7日午前6時59分に「顕著な大雨に関する気象情報」を発表した。この情報は警戒レベル相当情報を補足する情報で、警戒レベル4相当以上の状況で発表される。 また、島根県東部にも、引き続き、線状降水帯が発生しているとして「顕著な大雨に関する気象情報」が発表されている。
松江市は、午前6時50分に、八雲町日吉地区に警戒レベル5の「緊急安全確保」を発表した。意宇川が氾濫する恐れがあり、命に関わる災害の危険性が急激に高まっていて厳重な警戒が必要だ。 「緊急安全確保」は、警戒レベルで最も高いレベル5の情報で、周囲の状況を確認し、近くの建物や自宅の2階以上、斜面から離れた場所など少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取る必要がある。
すでに大雨警戒レベル4の避難指示が出ていたら、災害が起きる前に今すぐ避難し、避難情報がまだ出されていなくても、少しでも危険を感じたら身の安全を図る行動をとる必要がある。崖や川の近くなど危険な場所にいる場合は、 地元市町村から発令されている避難情報に従い、少しでも安全な場所への速やかな避難が重要となる。 周りの状況を確認し、避難場所への避難が危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保をするようにしたい。市町村から避難情報が発令されていなくても、今後、急激に状況が悪化するおそれもある。少しでも危険を感じた場合には、自ら安全な場所へ移動する判断が必要だ。 また、線状降水帯がかかる大河川の下流部では今後危険度が高まる可能性があることにも留意する必要がある。
次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域。
熊本大と水産加工のジャパンシーフーズ(福岡市)は2日、魚介類に寄生するアニサキスを電流で殺虫する新技術を開発したと発表した。アニサキスが原因の食中毒を防ぐ方法は生食の場合、冷凍に限られていた。新手法なら品質を落とすことなく安全に刺し身が楽しめるという。
アニサキスはサバやアジに寄生しており、生で食べると腹痛や吐き気といった症状を引き起こすことがある。
研究チームによると、加熱か冷凍で殺虫できるが、解凍した刺し身は食感や色が変わって劣化する。また販売する際に「解凍」表示が必要となり、商品価値が下がるため新たな殺虫方法の開発は水産業界の長年の課題だった。
新手法は蓄積した電気を瞬間的に放出するパルスパワーという技術を使い、下処理した魚に大電流を流してアニサキスを殺す。殺虫装置の試作機を開発し、三枚おろしにしたアジなら3キロを6分ほどで処理できることを確認した。
ジャパンシーフーズは今秋、この手法を用いた刺し身を試験的に出荷する予定。研究チームは「世界初の技術で、水産業界に普及させたい」と話した。
観客1万人がマスクを着ければ新規感染者は1桁? スパコン「富岳」で五輪観戦をシミュレーション
文部科学省は7月6日、東京オリンピック・パラリンピックの競技会場である新国立競技場での新型コロナの感染リスクについて、理化学研究所(理研)のスーパーコンピュータ「富岳」を使った飛沫感染のシミュレーション結果を発表した。マスクを着用した観客1万人が競技を4時間観戦した場合の感染リスクは、最悪のケースでも5人以下という。
理研は東京都内の市中感染率を約0.1%と仮定し、国立競技場の1階席に観客が隙間なく着席するケース、空席ありで着席するケースそれぞれに、風向きの前後を考慮した4パターンで試算した。
その結果、観客が間を空けて座り、競技場の設計通りに後方から風が吹く場合に、新規感染者は限りなく0に近くなる一方、密に着席し、前方から風が吹いた場合は全観客に対し4.7人の新規感染者が出るという。ただし、観客がマスクをしなかった場合のシミュレーション結果について文科省は公表していない。
萩生田光一文科相は6日の会見で「観客がマスクを着用しない場合は感染リスクが高まるが、一般的には観客にはマスクを着用してもらうし、一定程度間隔を空けて座ってもらうという前提なので、国立競技場に限っては限りなく感染リスクを下がられることが科学的に証明できた」と話した。
大会の開催に向けては、観客数に関する議論が佳境を迎えている。萩生田大臣は無観客開催に関する報道陣の問いに「専門家が言うように国立競技場内でのクラスタ発生のリスクはないと科学的に証明されたが、一定程度の人員が集まるとその前後で人流が発生する。仮に観客を入れるということになればゲートを絞って時間差で入場してもらうことも組織委員会がシミュレーションしていると思う。方向性は(組織委員会や東京都などを交えた)5者協議の結果を待ちたい」と述べるにとどめた。
文科省によると、国立競技場は客席に設置したファンから場内に風を送り込み、競技フィールドの上昇気流を使って空気を循環させる仕組みを採用しているという。大会のメイン会場の一つである国立競技場では、開閉会式の他に、サッカーや陸上のトラック競技を実施予定。
頑張って、生きて来た
もう、止めたいと、思った事もあった
でも、また、頑張った
そんな、繰り返しで、日々過ぎていった
人より、劣っていた
人は、頑張らなくても、楽しみながら、日々が送れた
自分は、人より劣っているから、頑張らないといけないんだ、と思う方が、気持ちがなぜか楽
自分が、人より劣るから、人より時間がかかる
人と同じになるには、頑張るしかない
頑張れ頑張れ👊😆🎵
頑張れ頑張れ🚩😃🚩
運動会と同じ🙌🙌🙌
☺️☺️☺️
そんなふうに、あしたもおくろう