島根県は１７日、新たに９人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は、安来市在住の６人と雲南市在住の２人、県外の１人で、いずれも軽症か無症状という。年代、性別は非公表。
県によると、安来市在住の６人は１５、１６の両日に発表された感染者２人の接触者。６人のうち３人は発症や検体採取日から２週間前以降に県外への移動歴がある。
雲南市在住２人のうち１人は１４日に発熱や頭痛の症状が出て、１６日に医療機関を受診し陽性が判明した。
もう１人の感染者はこの接触者で、雲南市は１７日、市内の小学校関係者だと発表した。接触の可能性がある人に自宅待機を要請し、該当校を１９、２０日休校とする。
県内の累計感染者は５７６人となった。 （多賀芳文）
しまね県
さあ、これから、増加？？？する？？？？かな？？？？？
宍道湖端で、見かけない小鳥を発見
急いで、パチリ。
風のある曇りで、車の中から、パチリ。
小鳥はすぐ逃げるので、車の中がよかった。
大雨の降った日、
玄関に、カナブンみたいな虫が入っていた。
おやおやとよく見ると、なんと、カブトムシによく似ている
子供に見せるため、捕まえて、きゅうりをやった
ほとんど動かなかった虫が少し元気が出た。
ああ、生きていたのかと、安心する。
なんて虫かな～と思っていたら、家族が調べて、コカブトムシと分かった。
婆も、初めての、体験だったが、孫もとても喜んだ。
しばらく見て、庭に放してやる。
音楽の日
これでもかっていうほど、音楽を聴いた。
その中で、中島みゆきさんの歌「時代」を歌った、外国の歌手、クリス・ハートさん、太くあったかい、丸い声に聞こえて、
中島みゆきさんとなにか違って聞こえた。
「今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうにもないけど､､､､」
こんな悲しい歌詞なのに、あったかく聞こえて驚いた。
次の歌が、上白石萌音さんの「年下の男の子」
あまりの、選曲の違いに驚いたけど、すぐ、私の中では、同じ女性の「年の差」に思えて、おかしくなった。
「驚愕（きょうがく）した」「ホテルを出れば監視はない」―。東京五輪の開幕が迫る中、来日した海外メディア関係者が、組織委員会が新型コロナウイルス対策として求めるＰＣＲ検査や、日本到着後３日間の隔離の体験談を動画などで報告している。一部記者からは対策の緩さに驚きの声が上がった。
厳格な措置で感染を抑え込んでいる中国の国営通信、新華社の記者はＰＣＲ検査の唾液採取や検体の提出を自ら行うことに着目。１１日に自社アプリに掲載した動画で「これほど重要なことなのに、こういうやり方でいいのだろうか」と訴えた。
中国ではＰＣＲ検査は重要視され、感染者が出た都市で全住民を対象に検査を行う場合、医療従事者らが多数動員され検体の採取などを担当する。新華社記者は、本人に委ねる日本のやり方が信じ難い様子だった。
韓国紙・毎日経済新聞の記者は、都内のホテルでの隔離生活をリポート。警備員に報告すれば１５分以内のコンビニでの買い物が許可されると紹介し「ホテルを出れば、どこへ行くのか監視する人はいない」と指摘した。
感染者が増加している韓国は、首都圏で午後６時以降に３人以上が集まる私的な会合を禁止。同紙記者は、東京都が緊急事態宣言下にもかかわらず、人がレストランに並ぶ姿を簡単に見られると伝えた。
一方、ロイター通信の記者はホテル隔離を「厳格」と表現。ＰＣＲ検査のほか、体温など日々の健康状態をスマートフォンの感染対策アプリに入力しなければならないとした。ホテル隣のオフィスビルが隔離期間中に自室から眺めることのできる「唯一の外の景色」と伝えた。（共同）
さくらんぼ
見るだけ、お客さんだけ～の私だったのに、なにを血迷った？
日本のさくらんぼ
庭に植えたい
パクパク、平らげるーー 
