エリオカクタスの「金冠」です。
蕾自体はワラシーと同じことにできていたのに、ワラシーはとうの昔に咲いたが、これは全く咲く気配がなかった。
なので、存在自体をほぼ忘れかけていたところ、いつの間にか咲いていたのです。
ここは夏の昼間は40度を超えることも珍しくなく、時には45度になることも。
そのため、夕方の短時間しかいられません。
ちなみに、これを写した時(3日前です)も33度あり、30分ほどいただけで汗びっしょりです。
が、普段から大汗をかいているためか、熱中症にはなりません。