コムラサキによく似ているが、実の色が薄く、「桃実コムラサキ」として売られてはいるが・・・・。
コムラサキより大型だが、ムラサキシキブとも違う。
花は枝の成長とともに咲くので、もう4ヶ月くらいは咲き続けているかも。
が、さすがにそれも終わりのようです。
これがその実です。
色は早く咲いたものから付き始めます。
今のところはまだ大丈夫だが、晩秋から初冬のころには小鳥たちに食べられてなくなってしまいます。
コムラサキによく似ているが、実の色が薄く、「桃実コムラサキ」として売られてはいるが・・・・。
コムラサキより大型だが、ムラサキシキブとも違う。
花は枝の成長とともに咲くので、もう4ヶ月くらいは咲き続けているかも。
が、さすがにそれも終わりのようです。
これがその実です。
色は早く咲いたものから付き始めます。
今のところはまだ大丈夫だが、晩秋から初冬のころには小鳥たちに食べられてなくなってしまいます。
これは8月に気まぐれで葉挿しをしてみた「上海の女王」の葉です。
試しに1枚抜いて見たところ、しっかりと発根をしています。
それだけでなく、切り口がわずかだが肥大を始めているようです。
中央と右端が「上海の女王」で、左は「断崖の緋牡丹」です。
断崖の緋牡丹も抜いて見ようと思ったが・・・・。
かなり根を張っている感じで、簡単のは抜けないのでやめました。
後から挿した上海の女王の葉は発根しないで腐り始めています。
が、イワタバコと同じ「タバコ科」なので、葉挿しもできるようです。
これは「茎挿し」をした上海の女王だが、時期が遅かったのか、上手くゆかなかったようです。
6月くらいまでにやればできるが、葉挿しの方が簡単かも。
断崖の緋牡丹はダメでした。
これももっと早い時期ならできるかもしれないが、これも葉挿しの方が簡単かも。