これは「青柳」だが・・・・。
リプサリスはとんでもない育ち方をするので、札落ちすると名前の特定ができないものが多く、「名無し」で売られるものも多いようです。
これも「青柳」という札が付いてはいたが、青柳らしくない育ち方をしています。
これは「ホリダ」のようだが、断定はできません。
「紐サボテン」といった感じで、「白檀」を細長くしたような感じです。
比較的寒さに強いようで、冬でも成長しています。
これは「玉柳」です。
本来は垂れ下がって育つのだが、長く垂れさがるため、垂れ下がらせると置く場所がなく、やむなくこんな姿に。
これは名前がわかりません。
突然上に長く伸び始めることもあるが、すぐ横に倒れます。
これも名前がわかりません。
同じ株の中でも伸び方に違いが出ます。
が、最終的には垂れ下がります。
これも名前がわかりません。
右から1本強い徒長枝が伸び出しているが、これがこの後どう育つのか。
普通のサボテンとは違い、何とも不思議な成長をします。
寒さには比較的強いようで、凍らさなければ大丈夫です。
それどころか、冬でも成長を続けるものも多いようです。
また、森林性サボテンなので、水も結構ほしがるようです。
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