昨日は三ツ境駅から二俣川まで歩きました。
いつものなじみの酒屋で入荷していた「赤霧島」を買う。
今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、
1878に作曲された「兵士の歌」AV48である。
聴いたCDは、アンドレス・シュミットのバリトン、
ルドルフ・ヤンセンのピアノによる演奏である。
テキストはホフマン・フォン・ファラースレーベンの詩による。
ピアノ伴奏に乗って、力強く歌われる。
一説目の終わりの「兵士よ、外へ」ということばが、
繰り返されるところが印象的である。
元気のいい感じのする曲ではあるが、
「俺は兵士だ」と言い終わるところに少し悲しさを感じる。
いつものなじみの酒屋で入荷していた「赤霧島」を買う。
今回とりあげるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、
1878に作曲された「兵士の歌」AV48である。
聴いたCDは、アンドレス・シュミットのバリトン、
ルドルフ・ヤンセンのピアノによる演奏である。
テキストはホフマン・フォン・ファラースレーベンの詩による。
ピアノ伴奏に乗って、力強く歌われる。
一説目の終わりの「兵士よ、外へ」ということばが、
繰り返されるところが印象的である。
元気のいい感じのする曲ではあるが、
「俺は兵士だ」と言い終わるところに少し悲しさを感じる。