昨日はウォーキングを休みました。
ルネサンス編は終わりにして、明日からはバロック編に入りたい。
今回取り上げるのは1180年頃にオーストリアに生まれた、
ナイトハルト・フォン・ロイエンタールが作曲した、
「歌うがいい、金鶏よ(Sinc an,guldin huon!)」である。
今回聴いたCDは、、メアリ・スプリングフェルズ指揮、
ニューベリー・コンソートの演奏による。
陽気な仲間の踊りの輪に加わって、
恋の苦しみを忘れたいと歌う曲で、
舞踏風の旋律が特徴で、生き生きとした歌である。
なお、今回までとりあげた中世・ルネサンス音楽~器楽曲・合奏曲編編のCD等の一部情報は、
以下の中世・ルネサンス音楽~器楽曲・合奏曲編~項目中にNEWで示してあります。
http:/ club.pep.ne.jp/~bocchi07/ongaku-kenkyu.html#cd_music
参考にしていただければ幸いです。
ルネサンス編は終わりにして、明日からはバロック編に入りたい。
今回取り上げるのは1180年頃にオーストリアに生まれた、
ナイトハルト・フォン・ロイエンタールが作曲した、
「歌うがいい、金鶏よ(Sinc an,guldin huon!)」である。
今回聴いたCDは、、メアリ・スプリングフェルズ指揮、
ニューベリー・コンソートの演奏による。
陽気な仲間の踊りの輪に加わって、
恋の苦しみを忘れたいと歌う曲で、
舞踏風の旋律が特徴で、生き生きとした歌である。
なお、今回までとりあげた中世・ルネサンス音楽~器楽曲・合奏曲編編のCD等の一部情報は、
以下の中世・ルネサンス音楽~器楽曲・合奏曲編~項目中にNEWで示してあります。
http:/ club.pep.ne.jp/~bocchi07/ongaku-kenkyu.html#cd_music
参考にしていただければ幸いです。