花ももの里の帰りに立ち寄った共同浴場。
飯坂らしい熱いお湯に浸かりたいと「大門の湯」へ。
ここは温泉街から離れたわかりづらい場所にある。
二度目の訪問となる。
券売機で入湯券を買って受付に渡す。
飯坂のどこにでもあるようなシンプルな脱衣室。
私が入った時、若い女性がお湯から上がったところ。
広い浴室の真ん中に7、8人入れそうなタイルの浴槽。
かけ湯をしようとお湯を汲むと熱い!!!
と . . . 本文を読む
飯坂温泉駅のすぐそばに建つ共同浴場。
7年ほど前にリニューアルして熱い温いの2つ浴槽がある。
ここなら熱い湯に入れない友人も入れる。
波来湯横の駐車場は3台で満車。
2分くらい先の無料駐車場に止める。
ここもギリギリ止められたが満車状態。
波来湯は道路沿いの入口から階段を降りていくとお風呂がある。
エレベーターもあり。
券売機で入湯券購入300円也。
男性風呂は混んでいて入場規制中。
名前を . . . 本文を読む
久しぶりに飯坂温泉鯖混雑湯に来た。
券売機で入湯券購入して番台に渡す。
200円也。
土曜日の午後だから混雑覚悟で入ると肩透かし。
脱衣所には出たばかりの人が1人、お風呂には2人。
内部は撮影禁止なので画像は観光協会のHPから拝借。
10人くらい入れる広さの石造り。
無色透明のお湯が源泉かけ流し。
かけ湯の段階でアチチ!!!
何度もお湯をかけてやっとお風呂に入るがアチチ。
46℃はある . . . 本文を読む
友人との温泉は高湯温泉。
熱い湯の苦手な2人のためにこの辺りでは温めの静心山荘へ。
入浴料400円也。
長い廊下と階段を上がって浴室へと進む。
簡素な脱衣室。
全てが木でできてる明るい浴室。
やさしい高湯ブルーのお湯だ。
カラン&シャワーあり。
金属は硫黄成分で黒く変色。
41度くらいの誰もが入れる温度。
熱いのが好きな私も長湯ができる。
窓の外は緑。
秋にもなれば紅葉風呂が . . . 本文を読む
閉業
一切経山下山後の温泉は大好きな高湯温泉高原荘。
入浴料が300円と安いのも魅力だがお湯が最高!!!
先客なし。
2、3人規模の浴槽に大量の源泉がかけ流し。
狭い浴槽だからいつもお湯が新鮮で熱い。
高原荘のお湯の香りが好きだ。
43、4度と思われるとても気持ちの良いお湯である。
暑い日に熱いお湯に . . . 本文を読む
飯坂温泉の共同浴場で好きなのがここ。
リニューアルしてないから昔ながらの雰囲気が楽しめる。
そしていつも熱いのが良い。
券売機で入湯券購入して受付に渡す。
この日は珍しく男性だった。
棚が並ぶだけの簡素な脱衣室。
ベビーベッドとベンチがある。
無料の鍵付き貴重品入れもある。
誰もいない、ラッキー。
湯口の片方は洗い場へと捨てられていた。
水道のホースが湯船に伸ばされお湯の入った . . . 本文を読む
飯坂温泉街の端っこにある共同浴場・疝気の湯。
券売機で入場券購入して番台の箱に入れる。
ここは200円なり。
何と、人が多い!!!
こんなの初めてだ。
脱衣室に3人がおしゃべり中。
中に行くと6、7人の地元の方々。
掃除していた番台のおばちゃんが
「昨日も多かったよ~ 入れないで待ってる人もいたくらい」と。
何度も共同浴場巡りしているがこれだけの人がいるのは初めて。
挨拶して湯船に入る。
こ . . . 本文を読む
先週、花見山を歩いた後に訪れたのは飯坂温泉。
月曜日だったからお気に入りの共同浴場・切湯がお休み。
仕方がない近くで波来湯でも行くか。。。
エレベーターで地下に下りて券売機に向かうと、
「あの、シャワーが故障して出ないのですがいいですか?」
私は体を洗いに来たわけでないから大丈夫。
しかし、ここは300円なんだ!!!
飯坂の共同浴場はどこも200円だと思ってたからビックリ!
まぁ、いいや。。。 . . . 本文を読む
男女が一日交代で入れ替わる川上温泉では洞窟風呂とこのあすなろ風呂がセットになっている。
この日は男性用になっていた万人風呂のすぐ隣にある。
脱衣カゴがこんなにあるがせいぜい3人くらいしかはいれないお風呂だ。
こちらも熱めの適温。
浴槽の割に投入量が多いせいかお湯に新鮮さを感じる。
熱いい源泉はこの樋でいったん冷ましてからの投入?
シャワーのある洗い場。
他にも貸切風呂がある . . . 本文を読む
土湯温泉にはあまり魅力を感じないがこの川上温泉に来た。
プールのような広くて深い内湯と、洞窟の露天風呂とが男女日替わり。
さて、今日はどちらが露天風呂か???
気さくな女将さんらしき女性が受付。
以前500円だったのが600円になっていた。
こちらはお風呂上がりの待ち合わせに使う。
自販機がすぐそばにあって便利。
ラッキーな事に女性が露天風呂だった。
露天へは廊下を進み階段を上がり . . . 本文を読む
閉業
花見山の散策を終えたら高湯温泉のお気に入り高原荘へと向かう。
ナビでは高湯到着予定が2時45分。
高原荘の日帰り入浴は3時までとなっている。
もしダメだったら共同浴場のあったか湯に行けばいい。
ところが、あったか湯は木曜日でお休みだ。
高原荘駐車場に着いた時はすでに2時50分。
一応、聞きに行くと「どうぞ~」
で、300円払って2階のお風呂へと急ぐ。
簡素な脱衣 . . . 本文を読む
野地温泉ホテルでの食事は朝夕とも1階の食事処で。
パテーションで区切った部屋には私達ともう一組。
別にも椅子席の会場があったようだ。
最初からセットされた夕食。
火を加えるのは3点。
インスタ映えする茅葺きの屋根と柿の器。
柿の中は菊の酢の物。
美味しかったのが福島の川俣軍鶏のつみれ鍋。
川俣シャモがとても良い味を出していた。
合鴨。
鍋の最後はラーメンを入れるがこ . . . 本文を読む
野地温泉には男女別のお風呂が1つづつある。
男性風呂が「剣の湯」女性が「扇の湯」
その女性風呂には羽衣の湯という露天風呂が付いている。
洗い場にはさすが女性風呂だけあって塩やら何とかジェルがある。
扇の形をしたタイル製浴槽は10人くらい入れそう。
お湯は青みがかった半透明。
眺望が無い露天風呂。
ドライヤーは2つあった。
こちらのお風呂には1度入ったきり。
これで野地温泉ホ . . . 本文を読む
野地温泉天狗の湯。
こちらも3時間毎に男女入替るお風呂。
脱衣室に冬でも扇風機があるのは嬉しい。
洗面台にはドライヤーつあり。
5、6ヶ所ある洗い場にはシャンプー類完備。
細長く広い浴槽。
その浴槽から直接露天風呂に移動出来る。
もちろん洗い場からも露天に行くドアはある。
眺望はないが気持ちのいい露天風呂。
夜はは雪が舞ってとても気持ちがよかった。
やはり温泉は冬に . . . 本文を読む
野地温泉には利用時間が3時間毎に男女入替るお風呂が3つある。
その一つがこの露天風呂・鬼面の湯である。
広々とした脱衣室。
20人くらい入れそうな広い露天風呂。
この寒さでも42、3度の適温。
青みがかった白濁の硫黄臭。
源泉の投入口は硫黄成分でクリーム色にコーティング。
ここは熱い!
夜はグリーンにライトアップ。
青空の下での雪見露天は最高だ。
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