みんながやっているブログ通信簿をやってみた。
エッエエー???
35才男性だって・・・・・
私はおばさんですよ!!!
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おしゃれなパルコの店内を歩いていると
「ドレッシングルーム→」と書かれた頭上の案内板に気づく。
ドレッシングルームって何?
好奇心旺盛な3人のおばさんはその→に向かう。
そこはお手洗いだった。
ヘー、トイレの事をドレッシングルームって言うんだ~。。。。
せっかくだから見て行こう。
せっかくだから入ってみよう。
中はとってもステキ!
とってもオシャレ!
とってもきれい!
洗面台の水 . . . 本文を読む
仙台駅の右側にあるエスパル。
6月にオープンしたエスパルⅡは駅の左側。
ここに美味しいパン屋さんがあり、イートインできるという。
フレンチトースト
ツナと野菜のサンド
コーヒー(カップ3杯分)
店内にたくさん並ぶパンの中から選んでカウンターへ。
席について待つとお皿に乗せられてくる。
しめて998円也、高い!
コーヒーは特に美味しいものではないがパンには合う。
友人チョ . . . 本文を読む
パルコの最上階9階はレストラン街。
大きなガラス窓越しに仙台駅が見下ろせる。
靴屋さんのディスプレーかな?
とってもステキだった。
若い人向けのお店が多いがおばさんもじゅうぶん楽しめるパルコであった。
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仙台リビング新聞主催の講座で川野目亭南天さんの落語を聞きに行った。
仙台駅すぐそばのアエル6階。
あまりにおもしろくて涙が出るほど笑った。
この前聞いた東京の有名な落語家の噺では眠くなったが、
今日のはもう笑いっぱなし。
隣に座る友人はハンカチで目を押さえて笑っている。
「一週間分笑ったね」と笑いの余韻を感じながら、
アエルの隣にに先月オープンした「PARCO」を見に行く事に。
とてもきれいな . . . 本文を読む
蔵王温泉の入り口にある「鴫の谷地沼」
春は水芭蕉の群生地として有名。
周囲1.2キロ、沼というより湖という感じ。
のんびり散策しても1時間。
食後の散歩にもってこいだ。
爽やかな風に秋が来るのを感じた。
散策の途中に釣り竿を持った男性にであう。
「何が釣れるのですか?」
男性は笑いながら
「ブラックバスです」と。
沼に小さな1人乗りボートを浮かべて釣りをしてる人がいた。
彼もブラックバスを釣 . . . 本文を読む
午前10時頃の蔵王大露天風呂。
先客さんは1人だけ、彼女が上がった後は貸し切り状態。
この広い露天を我々だけでもったいないくらいだ。
前回行った時にはメチャクチャ熱い湯で入れなかった経緯がある。
今回は適温、というよりはいつもより若干ぬるめ。
今日の湯は透明度が高くてきれい。
爽やかな初秋の風が吹き抜ける中、のんびり湯浴み。
他に誰もいないので許可得て撮影。
(本当は撮影禁止なのだ)
女性風呂 . . . 本文を読む
ジャズフェスの中心となる定禅寺通り。
仙台市内の青葉通りと共にケヤキの並木道だ。
中央分離帯にも2列のケヤキ並木があり、そこは遊歩道になっている。
彫刻が3体置かれ、所々にベンチもあるので排気ガスさえ無ければ憩いの場だ。
夏はケヤキが日陰を作ってくれて涼しい。
しかしあまりに繁りすぎて信号機が見えないという難点もある。
冬には葉の落ちた木に電飾され「光りのページェント」となる。
私はこ . . . 本文を読む
昨日と今日の2日間、仙台の秋の風物詩「ジャズフェス」だ。
今年で何と18回目だという。
96のステージに714のバンド。
年を追う毎に規模が大きくなっていく。
今や、ジャズだけでなくあらゆるジャンルの音楽が聴ける。
アコースティック、ビッグバンド、ゴスペル、ロック、フォーク、ブルース等々。
ミュージックフェスティバルと名を変えた方がいいんじゃないかとさえ思う。
それともジャズだけにするとか・・・ . . . 本文を読む
山形市内にあるお気に入りの日帰り温泉。
隣接する薬局が経営している。
湯殿山やらピラミッドパワーやら何か宗教的な感じもする。
ちょうど先客さん2人が上がったところだったのでラッキー。
しばし、貸切ですごす。
相変わらずトロトロの熱いお湯が気持ちいい。
44度くらいありそう。
岩の上から大量の源泉が掛け流し。
浴槽からはもったいないくらいのお湯が流れ出す。
昔のルビナスはこん . . . 本文を読む
(17:58)
夕方の散歩の途中に見た西の空。
真っ赤な夕焼け。
こんな夕焼けは久しぶりだ。
あわててカメラを取りに家に戻る。
(17:59)
その間にも空の色は刻々と変わる。
あまりにきれいな夕焼けにしばらく見とれていた。
秋だな~~
こんなきれいな夕焼けだったのに今は雨が降っている。
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登山を終えて入ったのが青根温泉共同浴場「じゃっぽの湯」
蔵王温泉に入るものだとばかりに思っていた私はガッカリ。
「川原湯共同浴場」に入ろうと決めていたのだ。
まぁ、帰りのことを考えれば青根が妥当かも。
3時すぎのこの時間は空いていた。
私達を除けば1,2人の入浴客だ。
さすがに土曜日の午後、お湯の汚れが目立つ。
細かいところは目をつむって湯に浸かろう。
浴室は熱いので板張りのベランダに出て . . . 本文を読む
エゾオヤマリンドウとミヤマアキノキリンソウ
ハクサンシャジン
蔵王アザミ(かな?)
ヨツバヒヨドリ
エゾシオガマ
ツルリンドウ
ゴゼンタチバナとマイヅルソウの実
ノリウツギ
アカモノの実
ガマズミ
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頂上という感動を味わう事がないまま中丸山を坊平へと向かう。
左手のはるか向こうに滝、その上にはエコーラインが見える。
エコーラインとほぼ同じ高さにいることが不思議な感覚。
前方には坊平スキー場が見える。
あそこまで下りていくのだ。
段々眺望のない樹林帯へと入っていく。
急坂の下り道の連続である。
晴れてきたので蒸し暑い。
仙人沢と不動滝(かな?)。
紅葉の時はさぞきれい . . . 本文を読む