液晶テレビを主力製品としていたシャープが業績不振に陥っている。 僕なんかみたいに、現行の地デジ放送を見るのには何も4Kとか8Kとか呼ぶ高解像度のテレビがほしいとは思わないのだから、 そんな物を次期製品としても、それほど売れるはずが無い。 昔、 白黒のテレビ放送が開始された当初はテレビを自宅に設置するなんて夢だった。 カラー化された製品が世に出た時も、それは欲しい対象だった。 液晶テレビが出て来て、その画像歪の少なく精細な画像を見た時は価格の障害が無くなれば欲しい対象だったから、店頭での売価が30万円を切った時に購入したものだった。 しかし今は4Kや8kの製品にそれほどの魅力は感じない。
なぜかと言うと、年老いて来た今は視力も落ちてきたから、 4K等と更なる高精細画像を映しだされた所で、 違いはそれほど判りはしないし、 画面に登場する人物たちのUpされた顔の表情や皮膚の皺やたるみが判ったところで、 興味が増すわけでも無いだろう。
そして今、 お二人様の生活真っ最中ではあるが、時にはお一人様状態の生活で過ごす日もある僕が
「こんなの欲しい!」と想う製品を並べて見よう。
1. 0.5合炊きの電気釜。
一度の食事に一合の米飯を食べなくなりましたから。
2. 口腔内や背中など、自分で見えない場所がモニター出来るカメラ。
口腔内であれば、iPadでも見えなくは無いが、呼気に含まれる水分でレンズが曇るし、 背中はLiveで見るのは無理だからね。
3. 背中など手の届かない場所に薬を塗るロボット。
ヤナバ生活の最中に、腰回りや背中に痒い水疱が出来た時、 痒み止めの薬を塗るのに苦労しました。
4. ベランダに日干しした寝具を取り込むロボット
布団を干して出かけた後、 雨が降りそうになったり、 陽射しがなくなったら、濡れないように取り込んでくれたら嬉しいですね。
なぜかと言うと、年老いて来た今は視力も落ちてきたから、 4K等と更なる高精細画像を映しだされた所で、 違いはそれほど判りはしないし、 画面に登場する人物たちのUpされた顔の表情や皮膚の皺やたるみが判ったところで、 興味が増すわけでも無いだろう。
そして今、 お二人様の生活真っ最中ではあるが、時にはお一人様状態の生活で過ごす日もある僕が
「こんなの欲しい!」と想う製品を並べて見よう。
1. 0.5合炊きの電気釜。
一度の食事に一合の米飯を食べなくなりましたから。
2. 口腔内や背中など、自分で見えない場所がモニター出来るカメラ。
口腔内であれば、iPadでも見えなくは無いが、呼気に含まれる水分でレンズが曇るし、 背中はLiveで見るのは無理だからね。
3. 背中など手の届かない場所に薬を塗るロボット。
ヤナバ生活の最中に、腰回りや背中に痒い水疱が出来た時、 痒み止めの薬を塗るのに苦労しました。
4. ベランダに日干しした寝具を取り込むロボット
布団を干して出かけた後、 雨が降りそうになったり、 陽射しがなくなったら、濡れないように取り込んでくれたら嬉しいですね。