↑ Motoさんからのコメントで気になったこと
そうですねえ、確かに最近はあまり乗ってないです
ただ、私の場合、ほとんど毎日原チャリに乗りますからそのために更新するようなもの
でも原チャリだって運が悪ければ捕まりますよ
大体、30km制限ですけど、どこに30kmで走っている人いるの?というくらい
みなさん車と一緒になって競って走ってますね
それでもスピードで捕まったことはありません。
この5年でたった1度、やってしまいました。
いつもセントラルの最寄駅で買い物をする時は駐輪場に置きっぱなしで行くのですが
その日は駅の反対側に行くため乗って行き、そのスーパーの前に駐輪
もうすでに、例の違法駐車取り締まりが始まってからの話です。
車じゃないし、まさかねえ それに他にも停めてる人いるし
でもこれが間違いの始まり・・
戻ってきたら何かが巻き付いてる
<違法駐車です。 処罰されることもあります。>
こともありますって・・なあんだよかった、こともあるって・・・
ところがところが甘かったあ~
来たんですよ 罰金 9000円也
たった10分ほど、それも歩道の端っこに置いたのに(歩道はダメですけど)
9000円かあ・・しかたないけど・・・家族には内緒で支払いました。
瞬間よぎったのは<これでゴールド消えちゃう>
ところがしっかり優良運転手って印刷されたはがきが届きました
違反の度合いとか、罰金支払ったから免除されたとか、理由はあるのでしょうが
とにかく罰金ばれなくてよかった
そしてめでたくこのたびもゴールドとなったわけです
普通免許を取ったのは、18歳の誕生日を迎えてすぐでした。
それから結婚するまでの3年間は実家の車に乗ってました。
入院するほどの大きな事故も経験しましたし、ずいぶん心配もかけて・・
そのころの話です。
もう話した人もいるので知ってる方はまたまたスルーしてくださいね。
実家は繁華街のど真ん中、当然家の前は駐車禁止なわけで、その日もほんの少しの時間だからと
停めて家の中に、しばらくして戻ると・・なんと駐車違反の紙がべたっと
慌ててはがして一番近所の交番に行きました。
そこにはお巡りさんがたしか3人くらい?
年齢はわかりませんがそんなに年配の方はいなかったような
「あのう これなんですけど」って貼られた紙を出し、次に言った私の言葉は
「あんなところに停めた覚えがないんですけど・・いつの間にか車が動いてしまったみたいで」
それを聞いていた後ろの方にいたおまわりさんも大笑い
「そんなことはないでしょう 車が一人で動いちゃったの?」
「はい、そうだと思います」
そして「しかたないなあ 今日のところは(違反の紙をビリっ)これからは気を付けるんだよ」
やったあ!って言ったかどうかは覚えていませんが・・・
19か20歳のまだまだこれからって頃でした。
ほほほ、今だったら?・・やめましょう 結果はわかってますから
いい時代だったんですね 昭和40年代の、のどかな田舎の都会の話です。
そうそう、この交番ですよ。
先日実家に行った時通りかかったので写してきました。
もちろん建物は当時のものではありませんけど もう42年前のお話ですから
そうですねえ、確かに最近はあまり乗ってないです
ただ、私の場合、ほとんど毎日原チャリに乗りますからそのために更新するようなもの
でも原チャリだって運が悪ければ捕まりますよ
大体、30km制限ですけど、どこに30kmで走っている人いるの?というくらい
みなさん車と一緒になって競って走ってますね
それでもスピードで捕まったことはありません。
この5年でたった1度、やってしまいました。
いつもセントラルの最寄駅で買い物をする時は駐輪場に置きっぱなしで行くのですが
その日は駅の反対側に行くため乗って行き、そのスーパーの前に駐輪
もうすでに、例の違法駐車取り締まりが始まってからの話です。
車じゃないし、まさかねえ それに他にも停めてる人いるし
でもこれが間違いの始まり・・
戻ってきたら何かが巻き付いてる
<違法駐車です。 処罰されることもあります。>
こともありますって・・なあんだよかった、こともあるって・・・
ところがところが甘かったあ~
来たんですよ 罰金 9000円也
たった10分ほど、それも歩道の端っこに置いたのに(歩道はダメですけど)
9000円かあ・・しかたないけど・・・家族には内緒で支払いました。
瞬間よぎったのは<これでゴールド消えちゃう>
ところがしっかり優良運転手って印刷されたはがきが届きました
違反の度合いとか、罰金支払ったから免除されたとか、理由はあるのでしょうが
とにかく罰金ばれなくてよかった
そしてめでたくこのたびもゴールドとなったわけです
普通免許を取ったのは、18歳の誕生日を迎えてすぐでした。
それから結婚するまでの3年間は実家の車に乗ってました。
入院するほどの大きな事故も経験しましたし、ずいぶん心配もかけて・・
そのころの話です。
もう話した人もいるので知ってる方はまたまたスルーしてくださいね。
実家は繁華街のど真ん中、当然家の前は駐車禁止なわけで、その日もほんの少しの時間だからと
停めて家の中に、しばらくして戻ると・・なんと駐車違反の紙がべたっと
慌ててはがして一番近所の交番に行きました。
そこにはお巡りさんがたしか3人くらい?
年齢はわかりませんがそんなに年配の方はいなかったような
「あのう これなんですけど」って貼られた紙を出し、次に言った私の言葉は
「あんなところに停めた覚えがないんですけど・・いつの間にか車が動いてしまったみたいで」
それを聞いていた後ろの方にいたおまわりさんも大笑い
「そんなことはないでしょう 車が一人で動いちゃったの?」
「はい、そうだと思います」
そして「しかたないなあ 今日のところは(違反の紙をビリっ)これからは気を付けるんだよ」
やったあ!って言ったかどうかは覚えていませんが・・・
19か20歳のまだまだこれからって頃でした。
ほほほ、今だったら?・・やめましょう 結果はわかってますから
いい時代だったんですね 昭和40年代の、のどかな田舎の都会の話です。
そうそう、この交番ですよ。
先日実家に行った時通りかかったので写してきました。
もちろん建物は当時のものではありませんけど もう42年前のお話ですから