・・・先日、ここで、夜中に、けたたましい音をたてて走るバイクのことを騒音の最たるものと書きました。
しかし、騒音被害が、もう一つありました、早朝のセミの鳴き声です。 今日、ジョグで走っている時、大きな木のそばを通ると、耳をふさがないと耐えられないほどの大音量のセミのダ大合唱でした。
「蝉の大音量が聞こえる、大きな木」
朝の六時に、この大音量、しかも遠ざかっている、騒音バイクの音と違って、延々と続くセミの鳴き音これは大変だと思いました。
しかし、その騒音も、セミが相手では、バイクと同じように、警察に電話しても解決しない。 この大騒音が毎日聞かされる、近所の家は大変だと、思いました。