・・・先日は、リンゴパンを作った。
パン生地を二つに分けて、各々を長方形にして、具材のリンゴの甘露煮をロール状に巻きこんで、パン焼き器に入れて焼いた。
上の写真の様に、大きく二つには分けれるが、食べる時にはそれをさらに小さく切る必要があった。
今回は生地を10個に分けて、具材を各々包み込み、それを一つのケースに全部、詰め込んで焼く。
焼きあがっパンを食べる時は、包丁で切る必要はなく、手で千切ると、その一つ一つが具材を包み込んだ、菓子パンとして、食べれるようになる。
記事をケースに詰め込んで焼きあがった状態を上の写真に載せる。
そのパンを、一つ一つに千切る途中を上の写真に示しました。
右の手前ちぎったパンは具材(リンゴの甘露煮)を包み込んだ菓子パンです。
今回はリンゴ以外に小豆の餡を包んだアンパンも一緒に焼きました。
今朝の朝食は、これらを2個頂きました。