スコットランド独立を問う9/18の住民投票がいよいよ迫ってきましたね。
自分がスコットランド、ウエールズ、アイルランドといった名前に親近感があり、地名も場所もピンとくるのは、昔からラグビーをやっていてファイブネイションズ(五カ国対抗ラグビー。今はシックスネイションズ)を子供のころからテレビでよく見ていたからです。
また、小樽と姉妹都市であるNZのダニーデン市がスコットランド移民によって建設された街であると昔から聞いていたこともあります。
(ダニーデンという名前の由来は、スコットランドの首都エディンバラの旧称ダンエイディアンに拠るらしい)
20年近く前にエディンバラ、そして、さらに北のインバネスまで行ったことがあります。
ネス湖をぐるっとまわったあと、インバネスから夜行電車に乗って南下し、ストーンヘンジを見ようとイングランド南部のソールズベリーへ。そこで買い物をした際にお金を出したとき、店のおばさんが「oh,scottish!」と驚いた顔をしました。
持ち合わせがそれしかなく、スコットランドのお金は使えないのか、とものすごく焦ったことを思い出しました。
日本で事前に調べていたことでも、実際現地に行ってみると、地元での運用や慣習がそれと違っていることはよくあること。
まあ、おばさんが驚いただけで、結局使えたのですけれど
住民投票の結果に注目しています。
自分がスコットランド、ウエールズ、アイルランドといった名前に親近感があり、地名も場所もピンとくるのは、昔からラグビーをやっていてファイブネイションズ(五カ国対抗ラグビー。今はシックスネイションズ)を子供のころからテレビでよく見ていたからです。
また、小樽と姉妹都市であるNZのダニーデン市がスコットランド移民によって建設された街であると昔から聞いていたこともあります。
(ダニーデンという名前の由来は、スコットランドの首都エディンバラの旧称ダンエイディアンに拠るらしい)
20年近く前にエディンバラ、そして、さらに北のインバネスまで行ったことがあります。
ネス湖をぐるっとまわったあと、インバネスから夜行電車に乗って南下し、ストーンヘンジを見ようとイングランド南部のソールズベリーへ。そこで買い物をした際にお金を出したとき、店のおばさんが「oh,scottish!」と驚いた顔をしました。
持ち合わせがそれしかなく、スコットランドのお金は使えないのか、とものすごく焦ったことを思い出しました。
日本で事前に調べていたことでも、実際現地に行ってみると、地元での運用や慣習がそれと違っていることはよくあること。
まあ、おばさんが驚いただけで、結局使えたのですけれど
住民投票の結果に注目しています。