今朝のランは、オタモイ方面へ60分。
この踏切の名称は「上砂留踏切」駅というんだ。
砂留の踏切近くにある擁壁の蔦が赤く色づき始めている。
いつのまにか秋になっていた。
何かを目指しているのか。
オタモイ生協を回って踏切まで戻ってきた。
オタモイ生協を回って踏切まで戻ってきた。
この踏切の名称は「上砂留踏切」駅というんだ。
踏切(ふみきり)とは、鉄道と道路が平面交差する箇所に設けられる設備。法律上は踏切道という(踏切道改良促進法など)。
252K213Mの表示は、おそらく函館本線の起点となる函館駅から252 km 213 m の位置にあることを示しているのだろう。
非常ボタンのフォント、独特だなあ。
踏切保安装置にでも、よく眺めてみるといろんな気づきがあるものだ。
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