氏素性の解らぬ作品 壺屋焼 赤絵黍文花瓶 伝新垣栄三郎作 その6 2016-01-25 00:25:58 | 陶磁器 蒐集する側は作品の風格を重んじなくてはいけません。とく壷屋焼では同一の投稿の作品にばらつきが多く、そのほとんどがとるにたらない駄作ばかりですが、突然ものすごくいい作品を眼にすることがあります。 . . . 本文を読む