
均窯紅斑茶碗
合箱
口径161*高さ68*高台径78
見込みと外側に見事な紅斑のある均窯のお茶碗です。

箱書にはおそらく「魯均窯茶碗」と署されているのでしょう。均窯から察して「魯」は「炉」のことでしょう。清の時代に景徳鎮で焼かれた炉均窯を意味しているものと思われます。ただし私の浅学からですが本作品は炉均窯とは違うように思えます。

宋とまで時代はさかのぼらいでしょう。時代があったとしても元の頃の均窯のものと推察されます。
ただ、時代ははっきりは解りません。もしかしたら最近の模作かもしれません。この辺が私の中国陶磁器に対する浅学な点で、中国陶磁器はほとんど時代の判定、真贋の判定は小生には難しいです。
ただ、作行きで好きなものはそれなりに入手するようには努めていますし、判定も極力勉強するようにしています。

さて均窯というと最近「なんでも鑑定団」に均窯の皿が出品され、真作ということで400万の値段をつけたようです。
その作品が下の作品です。

高台周りの土見せ部分が真贋の判定の大きな要素になるようです。
下の写真がなんでも鑑定団に出品されてたものの高台周りです。

下が中島誠之助所有の破片だそうです。

下が今回の作品の高台です。

土の材質は似ているようですが・・・?? 土が違う同様な作品はたくさんあるようです。
本作品は高台の厚みが厚いようにも思えます。
薄茶を点てて飲んでみましたが、茶碗として作られたものではないようです。やはり磁器で熱伝導率が高く、手取りが熱いですね。そして思った感じより重いです。口の周りが焼成温度が高いせいか釉薬がざらざらしており、感触が唇に対して優しくないです。
それとこの釉薬の特徴でしょうが、水が乾いてくると表面が白くなる。この色合いがなんか違和感があります。

最近戴いた「ミルクジェラード」(松島牧場)なる美味しいアイスクリームの器に良いかもしれません。

下はインターネットから探した元時代の作品らしいです。小さな写真しか見つけられませんでした。

中国陶磁器に詳しい知り合いがいるといいのですが・・。
合箱
口径161*高さ68*高台径78
見込みと外側に見事な紅斑のある均窯のお茶碗です。

箱書にはおそらく「魯均窯茶碗」と署されているのでしょう。均窯から察して「魯」は「炉」のことでしょう。清の時代に景徳鎮で焼かれた炉均窯を意味しているものと思われます。ただし私の浅学からですが本作品は炉均窯とは違うように思えます。

宋とまで時代はさかのぼらいでしょう。時代があったとしても元の頃の均窯のものと推察されます。
ただ、時代ははっきりは解りません。もしかしたら最近の模作かもしれません。この辺が私の中国陶磁器に対する浅学な点で、中国陶磁器はほとんど時代の判定、真贋の判定は小生には難しいです。
ただ、作行きで好きなものはそれなりに入手するようには努めていますし、判定も極力勉強するようにしています。

さて均窯というと最近「なんでも鑑定団」に均窯の皿が出品され、真作ということで400万の値段をつけたようです。
その作品が下の作品です。

高台周りの土見せ部分が真贋の判定の大きな要素になるようです。
下の写真がなんでも鑑定団に出品されてたものの高台周りです。

下が中島誠之助所有の破片だそうです。

下が今回の作品の高台です。

土の材質は似ているようですが・・・?? 土が違う同様な作品はたくさんあるようです。
本作品は高台の厚みが厚いようにも思えます。
薄茶を点てて飲んでみましたが、茶碗として作られたものではないようです。やはり磁器で熱伝導率が高く、手取りが熱いですね。そして思った感じより重いです。口の周りが焼成温度が高いせいか釉薬がざらざらしており、感触が唇に対して優しくないです。
それとこの釉薬の特徴でしょうが、水が乾いてくると表面が白くなる。この色合いがなんか違和感があります。

最近戴いた「ミルクジェラード」(松島牧場)なる美味しいアイスクリームの器に良いかもしれません。

下はインターネットから探した元時代の作品らしいです。小さな写真しか見つけられませんでした。

中国陶磁器に詳しい知り合いがいるといいのですが・・。
姿、形に優しさを感じてしまいます。
唇に触れる感触は分かりませんが
何かしら穏やかさ、温かさを感じてしまいます。
忙しさ、慌ただしさや急かされるさなかに
しばし立ち止まり、
愛でる物を眺めたり、対話する事ってなーんとなく良いですよね!
昨夜も壺を抱いていいな~と愛でていました。もう少しゆっくりとものを愛でる時間がほしいものですが、今がちょうど良いのかとも思っています。