明末染付山水人物文様芙蓉手大皿
口径312*高さ58*高台径172
大きめのお皿の特集みたいになりましたが、このようなお皿は使い道はわりとありませんね。
自宅で宴会や法事など多くの人が集る機会が少なくなり、使用頻度は激減です。
飾り皿として用いることが多いでしょう。
完全な状態で残っているものの少なく、このように補修されたものが多く市場に出てきます。
この作品も補修された状態で入手しましたが、持っているうちに真っ二つ(笑)
破損がひどくならなかったのは幸いでした。
古い接着剤は接着力が弱くなっているので要注意です。昔は補修に何を使ったのでしょうか?
今は二液性の強力な接着剤がありますが・・、これとて油断できません・・・。
口径312*高さ58*高台径172
大きめのお皿の特集みたいになりましたが、このようなお皿は使い道はわりとありませんね。
自宅で宴会や法事など多くの人が集る機会が少なくなり、使用頻度は激減です。
飾り皿として用いることが多いでしょう。
完全な状態で残っているものの少なく、このように補修されたものが多く市場に出てきます。
この作品も補修された状態で入手しましたが、持っているうちに真っ二つ(笑)
破損がひどくならなかったのは幸いでした。
古い接着剤は接着力が弱くなっているので要注意です。昔は補修に何を使ったのでしょうか?
今は二液性の強力な接着剤がありますが・・、これとて油断できません・・・。
さらにパソコンも買い換えないとすでにパンク状態
現在、撮影ストックから投稿中・・・。
今しばらく、現在の画像で御辛抱を・・。
ものによっては田舎の自宅まで帰って再撮影ですので