今回、京王多摩川を訪れたのは郷愁にかられたいだけじゃなく、角川大映撮影所をじっくり見学したかったから。駅前には角川大映撮影所から寄贈された時計が時を刻みます。水と映画の街か、いいキャッチフレーズだな。
撮影所への道すがら
お洒落なオブジェ並ぶ住宅街
スイセンの花も咲いていた
まず立寄ったのは記念碑
調布映画発祥の地
そして映画俳優の碑
赤木圭一郎の名もみえる
その生涯を映画に生く
森繫久彌の言葉です
往時の俳優は映画会社専属でした
リスペクトの念を込めてあとにしました
そして現れたのが
奇抜なデザインの建物
見上げると壁にガメラが
角川大映スタジオに到着
入口には機材が散乱
ストーブもあるということは
なにか撮影してたのかな
続きはまた明日
撮影所への道すがら
お洒落なオブジェ並ぶ住宅街
スイセンの花も咲いていた
まず立寄ったのは記念碑
調布映画発祥の地
そして映画俳優の碑
赤木圭一郎の名もみえる
その生涯を映画に生く
森繫久彌の言葉です
往時の俳優は映画会社専属でした
リスペクトの念を込めてあとにしました
そして現れたのが
奇抜なデザインの建物
見上げると壁にガメラが
角川大映スタジオに到着
入口には機材が散乱
ストーブもあるということは
なにか撮影してたのかな
続きはまた明日