世田谷散歩を満喫した私は帰路に着こうとスマホで検索。豪徳寺駅まで1kmくらい、時間はまだ午後4時半、待てよ、隣駅梅ヶ丘まではどのくらいだろう、1.4kmか、よし陽が落ちる前に着きそうだ、羽根木公園に寄って帰ろう。
途中でちょっと誤算が、私の体力より先にGRの電池が切れました。無理もない、300枚近く撮ったからね。ここで望遠用に持ってきたSX610HSに交代。少し歩を早めて着いたのは5時、その日の日没は5時40分だから30分くらい梅を眺める時間はありそうだ。

ここでまた誤算、梅はほとんど終わっていて木の上のほうに少し残っているだけ。3月だし、仕方ないか。

東の空には月が

上方に残る梅と一緒に

そんなときのための光学18倍の望遠と、そしてクリエイティヴショット。木の上のほうに残る梅を撮ってきました。




そのまま公園を横切って東松原側に出てくると、クリエイティブショットににわかに信じ難い画が。おそらく一部分を拡大してソフトフォーカス加工されていますが、立ち話している女性の肩に何かのってる。

きょろきょろしてその女性を探すと50mくらい先でいたので、恐るおそる望遠で失敬してみると衝撃の光景が。


紛れもなく生きているフクロウ、公園で肩にのせているのは初めてみました。もうひとりの女性も普通に会話しているので、このあたりでは日常茶飯事なのでしょうか。そういえば以前この公園で猫に首輪かけて散歩している人も見ましたが、このあたりのペット事情には訪れるたびに驚かされます。
最後に東松原側に残る白梅の写真を。傾いた夕陽がさして、ほんのりピンクになった写真で今年の梅もおしまいのようです。



Canon SX610HS

途中でちょっと誤算が、私の体力より先にGRの電池が切れました。無理もない、300枚近く撮ったからね。ここで望遠用に持ってきたSX610HSに交代。少し歩を早めて着いたのは5時、その日の日没は5時40分だから30分くらい梅を眺める時間はありそうだ。

ここでまた誤算、梅はほとんど終わっていて木の上のほうに少し残っているだけ。3月だし、仕方ないか。

東の空には月が

上方に残る梅と一緒に

そんなときのための光学18倍の望遠と、そしてクリエイティヴショット。木の上のほうに残る梅を撮ってきました。




そのまま公園を横切って東松原側に出てくると、クリエイティブショットににわかに信じ難い画が。おそらく一部分を拡大してソフトフォーカス加工されていますが、立ち話している女性の肩に何かのってる。

きょろきょろしてその女性を探すと50mくらい先でいたので、恐るおそる望遠で失敬してみると衝撃の光景が。


紛れもなく生きているフクロウ、公園で肩にのせているのは初めてみました。もうひとりの女性も普通に会話しているので、このあたりでは日常茶飯事なのでしょうか。そういえば以前この公園で猫に首輪かけて散歩している人も見ましたが、このあたりのペット事情には訪れるたびに驚かされます。
最後に東松原側に残る白梅の写真を。傾いた夕陽がさして、ほんのりピンクになった写真で今年の梅もおしまいのようです。



Canon SX610HS

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