momohakase様、コメントありがとうございます。ほんのひと世代前に今とは真逆の日本があったとは、当時を偲ばせる遺品それぞれに感じるものがありました。
まだ時間に余裕のある私は久しぶりに郷土の森博物館プラネタリウムへ。投影時間まで時間があったので、その前室、天文展示コーナーに寄ってみました。キャッチコピーは駄洒落のような「FuchuにはUchuがある」、市内にはNECの宇宙事業の開発・製造拠点や、世界でも4社しかない光学式投映機を製造できる五藤光学研究所があるそうです。
入り口にあった惑星総選挙
月探査技術の実証のために打ち上げられた
人工衛星「ひてん」の模型
小型月着陸実証機「SLIM」
日本の宇宙開発の始まり
ペンシルロケット
宇宙飛行士毛利衛氏も来たようです
棚を飾るペーパークラフト
昔からの月信仰も
武蔵野の月
幕間の時間潰しの前室扱いしてすみません、けっこう見応えのある展示内容でした。上映時間さえこなければ、もっとゆっくり見たかったところです。最後は府中にゆかりのあるネーミングをされた小惑星のパネルです。
小惑星ひとつひとつに名前を付けて、どのあたりにあるかわかるんだからスゴイ。星に名を残したいものですが、望遠鏡も持っていないので無理ですね。
まだ時間に余裕のある私は久しぶりに郷土の森博物館プラネタリウムへ。投影時間まで時間があったので、その前室、天文展示コーナーに寄ってみました。キャッチコピーは駄洒落のような「FuchuにはUchuがある」、市内にはNECの宇宙事業の開発・製造拠点や、世界でも4社しかない光学式投映機を製造できる五藤光学研究所があるそうです。
入り口にあった惑星総選挙
月探査技術の実証のために打ち上げられた
人工衛星「ひてん」の模型
小型月着陸実証機「SLIM」
日本の宇宙開発の始まり
ペンシルロケット
宇宙飛行士毛利衛氏も来たようです
棚を飾るペーパークラフト
昔からの月信仰も
武蔵野の月
幕間の時間潰しの前室扱いしてすみません、けっこう見応えのある展示内容でした。上映時間さえこなければ、もっとゆっくり見たかったところです。最後は府中にゆかりのあるネーミングをされた小惑星のパネルです。
国立天文台で発見された
「ニッポニア」
ご当地「ムサシフチュウ」
国立天文台の所在地「ミタカ」
ペンシルロケットの発射実験が
行われた「コクブンジ」
府中で発芽した「コダイハス」
五藤光学研究所に因んだ「ゴトウ」
最後は毛利衛氏の名前「マモル」
「ニッポニア」
ご当地「ムサシフチュウ」
国立天文台の所在地「ミタカ」
ペンシルロケットの発射実験が
行われた「コクブンジ」
府中で発芽した「コダイハス」
五藤光学研究所に因んだ「ゴトウ」
最後は毛利衛氏の名前「マモル」
小惑星ひとつひとつに名前を付けて、どのあたりにあるかわかるんだからスゴイ。星に名を残したいものですが、望遠鏡も持っていないので無理ですね。
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