さて次なる目的地、富士山本宮浅間大社へ。ここは全国1300余りの浅間神社の総本宮で、富士山の噴火を鎮めるため浅間大神を富士山麓に祀った事から始まったそうです。ここで興味深い話をひとつ、浅間大神ってもとは長野県の浅間山のことらしく、昔の人は噴火する山はすべて浅間山と思っていたのか、それとも噴火する富士山に、噴火には噴火をということで浅間山を立ち向かわせて鎮めようとしたのでしょうか。それが全国の神社の名前になっちゃうんですから面白いものです。
世界遺産センターにあったのが
一之鳥居だから、これは二之鳥居か
富士山特産品振興協会 ここずらよ
富士宮という地名の由来もこの神社です
晴れてたら後ろに雄大な富士が見えたのに
石畳の先に三之鳥居が見えてきた
立派な石灯篭が並ぶ
年季の入った狛犬も気になるけど
流鏑馬?
源頼朝がここに奉納したそうです
毎年5月に流鏑馬祭りが
馬の顔が面白くてもう一枚
楼門前の鏡池
その透き通った水面は鏡のよう
ここも富士山の湧水
忍野八海と同じくらい澄んでいます
続きはまた明日
一之鳥居だから、これは二之鳥居か
富士山特産品振興協会 ここずらよ
富士宮という地名の由来もこの神社です
晴れてたら後ろに雄大な富士が見えたのに
石畳の先に三之鳥居が見えてきた
立派な石灯篭が並ぶ
年季の入った狛犬も気になるけど
流鏑馬?
源頼朝がここに奉納したそうです
毎年5月に流鏑馬祭りが
馬の顔が面白くてもう一枚
楼門前の鏡池
その透き通った水面は鏡のよう
ここも富士山の湧水
忍野八海と同じくらい澄んでいます
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