今日はご紹介するまでもないカメラ RICOH GR DIGITALです。銀塩時代、カメラに興味のない私もこの機種は知っていました。それが2005年になりデジタルで復活したのです。当時のカメラ雑誌はどれをみてもGRだらけでした。デザインを踏襲してる、レンズが素晴らしいといくつかその年の大賞を取っていた記憶があります。私も欲しくて欲しくてだったのですがいかんせん高い。カメラの腕もはんちくな私に分相応なのだろうかと前出の中古EOS10Dを選びました。
私がGRを手にしたのは2年後、GR2が出て中古価格もこなれた頃に程度のいいものがありゲットしました。早速撮りに出かけレンズがいいってこういうことかを実感しました。デジ一の画像も驚きましたが高いLレンズを持っていたわけじゃないため、このカメラは定評のあるレンズの良さを具体的に私に教えてくれました。その後私はハイエンドコンデジ、ミラーレス路線でGR2以降は買えませんでしたが、今でも写真撮りに行くぞってときはこのGRを一緒に持って行くことにしています。
目に花粉が入っても痛くない
ミラーレスより寄りたいときに使います
2005年10月発売 813万画素1/1.8型CCD 単焦点28mm F2.4
私がGRを手にしたのは2年後、GR2が出て中古価格もこなれた頃に程度のいいものがありゲットしました。早速撮りに出かけレンズがいいってこういうことかを実感しました。デジ一の画像も驚きましたが高いLレンズを持っていたわけじゃないため、このカメラは定評のあるレンズの良さを具体的に私に教えてくれました。その後私はハイエンドコンデジ、ミラーレス路線でGR2以降は買えませんでしたが、今でも写真撮りに行くぞってときはこのGRを一緒に持って行くことにしています。
目に花粉が入っても痛くない
ミラーレスより寄りたいときに使います
2005年10月発売 813万画素1/1.8型CCD 単焦点28mm F2.4
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