ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

空中ドア

2022年04月03日 | トマソン

 

久しぶりに発見の「空中ドア」。色は、壁のアクセントとして後から塗ったのではないだろうか。

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傑作壁

2020年11月07日 | トマソン


久しぶりに出会った傑作。このままの状態で保ってほしい。
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散布

2020年05月04日 | トマソン
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無用庇

2018年12月28日 | トマソン


久しぶりにトマソン「無用庇」。昔は結構見られたが最近はあまり見かけない。きれいに二つ並んでるのもあまり見た記憶がない。
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長屋に無用庇

2018年05月27日 | トマソン


この建物自体もちょっと変わった長屋のような造りで目を引くのだが、注目すべきはこの庇。



チープな造りだが「無用庇」となっている。
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油絵のような家

2018年05月26日 | トマソン


見る度に凄いと思ってしまう家。描く前から油絵だ。しかも全体というのがこれまた凄い。



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逸品消滅

2018年05月19日 | トマソン


五月三日に紹介したこの逸品、あっという間に消滅してしまった。正確には目に触れられる期間が一瞬で、存在自体は結構前からだったと思われる。いずれにしろ記録しておいて良かった(何の役にも立たないが)。唯「無用庇」は残せざるを得なかったようだ。

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逸品

2018年05月03日 | トマソン


松本にまた新しいビル(伊東豊雄設計)がオープンした。総合ショッピングビルではないが、いくつかの店は入っていて、地ビールスタンドもあり、ビール片手に三階のテラスから市内を見下ろし一杯という使い方はこの先しそうな予感。とそんなことより、このビルができたおかげで思わぬ逸品を目にすることができるようになった。それが次の写真。



よくある原爆タイプだが、まずその色が良い。しかもうっすら文字が。フランス語だとオレと読める。カフェオレのオレだ。何故ここに薄っすらと映ってるかは謎。無くなった隣の店(多分)と関係あるのだろうが。しかしここまでなら逸品というほどではないのだが、ここにはもう一つのトマソンがあった。無用庇だ。その部分だけくりぬかれその存在を主張している。ここ最近の掘り出し物と言えるのではないか。
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壁の染み

2018年03月17日 | トマソン


この建物、窓がないのでちょっと不思議な感じがするが、それよりは、樋のつなぎ目から漏れた雨水が作った模様というか染みが見事である。
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樋がポイント

2018年03月13日 | トマソン


よくある原爆タイプだが、樋が屋根の延長線上に。多分、かつて存在していた屋根の上に通していたものがそのまま残っているのだろう。樋を境に壁の色も違う。
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初日の出?

2018年01月06日 | トマソン


初日の出のような(毎日あるのだが)壁の染み。見る度につい撮ってしまう。
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見過ごしパターン

2017年12月02日 | トマソン


この原爆タイプ、今まで何度も通ってる道沿いにあったが全く気が付かなかった。殆ど壁と一体化していて元々のデザインと思わせられていたのだろうか。
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無用庇

2017年11月19日 | トマソン


無用庇の一部が有用になっているという。
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原爆タイプいろいろ

2017年11月13日 | トマソン














えっ、これもそう?と思うようなものもあれば、誰が見ても納得の立派なものまで各種取り揃えました。全て一日で収集したもの。
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モンドリアンに捧ぐ

2017年11月09日 | トマソン




力技でコンポジション。
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