掘り炬燵を仕舞う。まず掘り炬燵専用の櫓を撤去し専用の炬燵布団や敷布も片付ける(それらはこの後洗濯)。そして灰で相当汚れた周辺を掃除しこの状態。炭の方は一日前から追加せずに消えるようにしている。
灰をならし金網と木枠を外し
木の板を敷く
そこに専用の畳をはめ
後は普通の電気ストーブを置いて終了。炬燵を入れ替えるだけで結構な作業だ。
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掘り炬燵といえば、椅子のように足を下ろすものしか見たことなかったので驚きです。
茶室の炉みたいですね。
しかし今でも使ってるのは家だけだと思います。