ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

まだ寒い

2025年02月20日 | 生き物 自然

 

気温零度の諏訪湖周辺。ヒドリガモとオオバン。

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アオサギ

2025年02月02日 | 生き物 自然

 

アオサギは別に冬鳥ではないが、この時期のものは毛並みが一段と際立つ、と感じるのは気のせいか。

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諏訪湖の冬鳥

2025年02月01日 | 生き物 自然

 

ホオジロガモ。天竜川の始点(諏訪湖)寄りには毎年来てるが湖にいるのを見たのは今回が初めて。特徴的な白点があるので遠目でなければすぐ分かる。

 

 

 

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ムクドリ

2025年01月25日 | 生き物 自然

 

昨日のスズメより多いのが今日のムクドリ。唯一時より減ってきた印象。もの凄い大群もあまり見なくなってきた。そして間違いなく増えて来たのはオオバンとカワウ。こういった野鳥の数の推移はいつの時代にもあることで、長いスパンで見ると大きな変動の第一歩ということもある。

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スズメ

2025年01月24日 | 生き物 自然

 

等間隔で止まったスズメ。あまりに普通だと思っていたスズメも、今は激減してるらしい。この辺りも住宅地では少なくなった印象。湖周辺では集団がまだ見られる。

 

 

 

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冬の諏訪湖

2025年01月21日 | 生き物 自然

 

いつもの諏訪湖の冬。カワアイサも年々警戒心が薄くなってるようで、今では湖畔に近いところで見られる。この写真では部分結氷してた諏訪湖だが今は全然。御神渡りは今年も無理だろう、というかこの先出来る時が来るのが想像できない。

 

 

 

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偶然のショット

2025年01月17日 | 生き物 自然

 

カワセミ自体はそんなに珍しい鳥ではないが、敏感でなかなか近づけず、専ら直線的に飛んでる姿を目撃するだけという状況だった。今回の写真は完全に偶然のたまもの。久しぶりにまあまあ近いところに止まったので撮ろうとしたら、その瞬間飛びたち、取り敢えずシャッターを押したら偶々撮れたというもの。狙ったら多分撮れない。

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冬鳥

2025年01月05日 | 生き物 自然

 

今朝の最低気温はマイナス7℃、今冬一番の寒さ。諏訪湖では、いつもの冬のメンバー(カンムリカイツブリ)がゆったりと泳いでいる。

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ビオトープの冬支度

2024年12月13日 | 生き物 自然

 

今朝もマイナス5℃、これくらいの寒さだと体もきりっと対応して嫌な寒さとはならない。ビオトープは発泡スチロールを被せ寒さ対策して冬支度完了。何もしないと凍結してヤゴが全滅してしまう。ミジンコ類は凍結しても卵の状態で生き延び再び復活するが、幼虫類はそうもいかない。と言ってもこれは滝つぼビオトープに関しての話。ルリボシヤンマのヤゴはここに4頭、凍る恐れのない池端ビオトープの方に4頭、そして室内のポリバケツに2頭と分けていて、問題なのは滝つぼビオトープだけなのだ。ならば他の二カ所に移動すれば良いという話だが、滝つぼビオトープでその4頭を探すのが寒くなった今ちょっと大変なのだ。少しでも移動したいはしたいのだが

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越冬する蛾

2024年12月06日 | 生き物 自然

 

一昨日の夜、お風呂(外にある)のドアを開けると、何やら黒い物体がどさっと落ちてきた。始めは枯れ葉の塊でも落ちたのかと思ったが、よく見ると大き目な蛾だった。この蛾は何度も見てるので直ぐにフクラスズメだと分かった。この時期にいるということはこれから越冬する個体なのだろう。ドアの隙間が越冬には格好の場と思ったところ実はそうではなかった、というのが今回の落下事件の真相、かも知れない。

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水鳥の季節

2024年11月07日 | 生き物 自然

 

今年も水鳥のシーズンがやって来た。いつもよりは遅いということになるはずだが、そこまでデータ(個人的な)が無いのではっきりとは分からない。今回いたのは結構な大群で、種類に関わらず大軍自体あまり見たことがないので正体が気になる。が、望遠を持って来てないのでその場では分からず、帰って拡大してカンムリカイツブリの大群というのが分かった。ここまでの大群は過去見たことがない。

 

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季節外れのムシ

2024年10月24日 | 生き物 自然

 

オナガアゲハとルリチュウレンジ。特にオナガアゲハはこの時期見られるのは稀有。ルリチュウレンジに関してはそこまでではないが、やや光物なのでちょっと目を引く。セイボウ(青蜂)に比べると光り具合は大分劣るが数は圧倒的に多い。

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闖入者

2024年10月22日 | 生き物 自然

 

一気に寒くなって慌てて電気炬燵を出した。去年は13日だったので、思ったほど遅かったという訳でもない。いずれにしろ10月は炬燵月ということだ。

池のクリーナーもそろそろ洗わないとと池を見るとまた闖入者が。去年は二回ほどあった。今年はこれが初めて。それにしても何故わざわざ裏の用水路からここに来るのか。考えられるのは、餌のミミズ(夜捕まえてるのは目撃したことある)でも探しに上陸して彷徨い、取り敢えず水場があったから侵入ということ。しかしこのサワガニ、放っとくわけにいかないのでこの後網ですくい本来の居場所用水路に放した。

 

 

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気候の変化

2024年10月19日 | 生き物 自然

 

寒くならないので落ち葉も落ち処を探ってる状態だ。それにしてものこの時期の暖かさ、あまり心地よくない。さっさと寒くなってほしいと思う。こういう気候の変化は間違いなく生態系に影響する。このムシが減ったあのムシが減った、或いは今までいなかったムシが見られるようになった、こんな話題が徐々に増えていくだろうことは容易に想像できる。

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今の時期のムシ

2024年10月15日 | 生き物 自然

 

庭で見られるムシも日に日に少なくなってる中、未だに活動していたのはこのキンケハラナガツチバチ。こんな時期まで活動してるのは記録的だ。暖かったからという理由以外考えられない。そしてこの時期ならではというのが次のマツヘリカメムシ。冬に備えて建物内に侵入する時期なのだ。これは平均的。カメムシ臭ではなくフルーツ臭というのは今年検証済み。

 

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